ブルドック Z1000Mk.II(カワサキ Z1000Mk.II) プロが造るカスタム

ブルドック Z1000Mk.II(カワサキ Z1000Mk.II)

掲載日:2018年09月09日 プロが造るカスタム    

取材協力/ブルドック

記事提供/ロードライダー編集部

※この記事はロードライダー特別編集『ザ・カスタムマシン2017』に掲載された内容を再編集したものです

ブルドック Z1000Mk.II(カワサキ Z1000Mk.II)のカスタム画像
ブルドック Z1000Mk.II(KAWASAKI Z1000Mk.II)

最新オリジナルパーツを
熟達のセットアップで組む

現行スポーツモデルも所有するオーナーがブルドック製最新パーツと走行性能重視で、とオーダーしたGT-M。ベースはZ1000Mk.Ⅱだが、17インチ化された前後ホイールにフルアジャスタブルの前後サスといった足まわりを含め、まったくの別モノに仕上がっている。

「最新パーツということで言えば、楕円タイプのWin MccoyNeo、5速のクロスミッション、オリジナル仕様のスプリームシートといったところですね。クロスミッションは6速もラインナップしてるんですが、この車両に組んだ5速の方はトップがロング振りになっているので、ロングツーリングなどでもエンジンに負担がかかりにくい。もちろん1.4速のつながりも見直していますのでスポーツ走行からツーリングまで幅広く対応できる良さがあります」(同店代表・和久井さん)

ブルドック Z1000Mk.II(カワサキ Z1000Mk.II)のカスタム画像

外観で目を引く楕円サイレンサーはチタンシェルにカーボン製テールエンドを採用した新設計。内部はφ50.8→46.0mmのテーパー構造となっており、ピーク出力、トルク、消音すべてを両立しているという。要注目のニューパーツだ。

「あとはホイールを初めとした軽量化と前後フルアジャスタブル・サス(この車両では同店オリジナル仕様のナイトロン)できっちりセッティングを出すという、ある意味セオリー通りの仕上がりになってます。エンジンフィールはZ、でもスポーティなハンドリングでブレーキもしっかり効く。何ごとも方向性次第ですが、17インチZに求められているのって、やはりこれだと思うんですよ」(同)

詳細写真

ブルドック Z1000Mk.II(カワサキ Z1000Mk.II)のカスタム画像
ブルドック Z1000Mk.II(カワサキ Z1000Mk.II)のカスタム画像

フォークは同店オリジナル仕様のナイトロンでステムも同店製オフセット可変タイプ。セパハンもギルズツーリング可変タイプを合わせるなど、コクピットは同店の定番とも言える内容でまとめられる。ライトもLEDキットに換装。

ブルドック Z1000Mk.II(カワサキ Z1000Mk.II)のカスタム画像

エンジンはコスワースφ75mmピストン、ヨシムラST-1L中空カム、同店製5速クロスミッションなどを組んでの[1015→]1166cc。アウトボード&油圧クラッチキット、ヘッドバイパスキットなども追加装備される。キャブはFCR-MJNφ35mm。カーボンエンドの楕円サイレンサーはZのスタイルにもよく馴染んでいる。

ブルドック Z1000Mk.II(カワサキ Z1000Mk.II)のカスタム画像

1.85-19/2.15-18→3.50-17/6.00-17ホイールは同店製ラヴォランテ。スタンドフックを追加したリヤアームも同店オリジナルで外観処理はRXコートとなる。

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