PMC Z900RS(カワサキ Z900RS) プロが造るカスタム

PMC Z900RS(カワサキ Z900RS)

掲載日:2018年09月01日 プロが造るカスタム    

取材協力/PMC

写真・文/ロードライダー編集部

記事提供/ロードライダー編集部

※この記事は『雑誌名ロードライダー vol.435』に掲載された内容を再編集したものです

PMC Z900RS(カワサキ Z900RS)のカスタム画像
PMC Z900RS(KAWASAKI Z900RS)

4本出しマフラー&ハーフカウルをまとった
ネオ・カフェレーサースタイル

PMCによるZ900RSのカスタマイズ提案車、もう1台は“2018年 モンスターカフェレーサー”をテーマとした「70’s Monster Cafe Racer(70’sモンスター・カフェレーサー)」。

一見して分かるように、カウルがカスタムパーツとして浸透し始めた1970年代のそれを思わせるハーフカウルを低めにマウント。当時の耐久レーサーやスペシャルモデルのビモータkb-1にも近い形状と言える。

PMC Z900RS(カワサキ Z900RS)のカスタム画像

このカウルやFRP成型で当時スタイルを再現したタンク、シングルシートタイプテールカウルといった外装に加え、Fフェンダーブラケット、ステップキットなど、あえてパイプを使ったパーツ類が新鮮だ。これは’70年代的ルックを狙ったと言うよりも、Z900RSの車体デザインによりマッチするようにアレンジされたものだという。

セパレートハンドルやバックしたステップによるスパルタンさとは裏腹に、想像以上の快適なライディングポジションも構築。またスラッシュカットエンドの4本出しマフラーや、あえて追加したダウンチューブでも、50年近い前の雰囲気をを今に持ち込みつつ、1周回って新しいと思えるカフェレーサースタイルを提案している。

詳細写真

PMC Z900RS(カワサキ Z900RS)のカスタム画像
PMC Z900RS(カワサキ Z900RS)のカスタム画像

低くマウントしたカウル、タンク、シングルシートタイプテールカウルなどで’70年代風カフェレーサースタイルにアレンジ。テールランプはZ1-RタイプのLEDを組み合わせている。ハンドルバーはもちろんセパレートでFマスターカップ(市販化)、スロットルキット(市販化)などのオリジナルパーツも装着。

PMC Z900RS(カワサキ Z900RS)のカスタム画像
PMC Z900RS(カワサキ Z900RS)のカスタム画像

ラジエーターコアガードもオリジナル品で、市販化。Fフェンダーブラケットやダウンチューブ、ステップキット、マフラーステーなど職人技のパイプワークによるパーツ類はボディ同色のライムグリーンにペイントされている。

PMC Z900RS(カワサキ Z900RS)のカスタム画像

スラッシュカットエンドのマフラーは4本出しメガホン。各部エンジンカバーもアルフィンタイプでじつにカフェレーサー的だ。PMCで扱うYSS製リアサス、PMC製サスリンクなども装備する。

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