市本ホンダ CB900F(ホンダ CB900F) プロが造るカスタム

市本ホンダ CB900F(ホンダ CB900F)

掲載日:2018年07月22日 プロが造るカスタム    

取材協力/市本ホンダ

記事提供/ロードライダー編集部

※この記事はロードライダー特別編集『ザ・カスタムマシン2017』に掲載された内容を再編集したものです

市本ホンダ CB900F(ホンダ CB900F)のカスタム画像
ICHIMOTO HONDA CB900F(HONDA CB900F)

仕様変更と進化を繰り返す
900F・カスタム

ここ最近はエクストリームチーム『Team No Limit Japan』としての活躍が目立つ市本ホンダだが、元々はCB-FやCB1100R、CB-SF系などのフルカスタムを製作する『Team CB’s』の看板でも広く知られていた(市本さんからはCB屋の看板を降ろしたおぼえはないよ、と怒られそうだが)。この車両は、そんな同店のルーツでもあるCB900Fをベースとする1台だ。

市本ホンダ CB900F(ホンダ CB900F)のカスタム画像

とは言え一見して分かるように、決して枯れた仕様などではない。前後キャリパーは外装色に合わせてブルーアルマイト加工、フロントディスクのフローティングピンも同色に合わせる(ヤマハ用ピンを加工流用しているそうだ)など、1990年代のカスタムブーム華やかなりし頃を彷彿とさせるルックスとなっている。一方、エンジンはワイセコ製ピストンで3mmボアアウトする他はフルオーバーホールのみと、ライフ、性能のバランスを重視した内容。これからもガンガン走ることを前提とした仕様となっている。

冷めることのないカスタムにかける思い。現在のこの仕様も、ひとつの「通過点」に過ぎないのだろう。

詳細写真

市本ホンダ CB900F(ホンダ CB900F)のカスタム画像

オーリンズ倒立フォーク、アルミ削り出しステムなどはサンクチュアリー製キットを使用。ハンドルバーなども車体色に合わせたブルーをチョイスしている。タンクもビーター製アルミに変更、ステアリングダンパーはNHK。

市本ホンダ CB900F(ホンダ CB900F)のカスタム画像

ワイセコφ67.5mmピストン(スタンダード3mmオーバー)で901ccから985ccまでボアアップされたエンジン。各部バランス取りなどフルオーバーホールを実施、同時に外装もブラスト仕上げとしている。キャブレターはTMR-MJNφ38mm。

市本ホンダ CB900F(ホンダ CB900F)のカスタム画像

3.50-17/6.00-17ホイールはダイマグでスイングアームはウイリー製。ブレーキは前後ともブレンボキャリパー+サンスター製ディスクの組み合わせ。

市本ホンダ CB900F(ホンダ CB900F)のカスタム画像

メガホンマフラーは同店オリジナルのステンレス4-1だ。

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