ヨシムラジャパン GSX-S1000(スズキ GSX-S1000) プロが造るカスタム

ヨシムラジャパン GSX-S1000(スズキ GSX-S1000)

掲載日:2018年03月25日 プロが造るカスタム    

取材協力/ヨシムラジャパン

記事提供/ロードライダー編集部

※この記事はロードライダー特別編集『ザ・カスタムマシン2016』に掲載された内容を再編集したものです

ヨシムラジャパン GSX-S1000(スズキ GSX-S1000)のカスタム画像
YOSHIMURA GSX-S1000(SUZUKI GSX-S1000)

自分たちがほしい車両で
作られた最新モデルカスタム

2016年3月末に開催された東京モーターサイクルショー、ヨシムラジャパンのブースのメインステージに置かれていた、この車両。現代のストリートモデルへの提案として、この場での発表が行われたGSX-S1000ベースの1台だ。

黒×赤のヨシムラカラーをホイールにまで施し、各部にヨシムラパーツを装着したその姿は、こんなコンプリートがあったんじゃないかとも思わせるようなまとまりぶり。2015年夏の登場後から車両としての評価も高く、カウルレスもフルカウルのFも115万円前後と買いやすい価格のGSX-Sにこんな仕様があれば……と心躍ったユーザーもいるのではないだろうか。

ヨシムラジャパン GSX-S1000(スズキ GSX-S1000)のカスタム画像

その各部パーツは、手を入れにくいと言われがちな現代モデルの可能性を高めてくれる特徴を持ったものばかり。ネイキッドの軽快性を生かしたまま快適性を高めるスクリーンやラジエーターコアプロテクター、万一の転倒時に備えつつ、スタイリッシュな外観も持たせるエンジンガード。

ほかにもステップキットや、現行車のデザインにマッチする形状のR-11サイレンサーを持ったスリップオンEX、FIセッティングでよりライダー個々に合わせた特性を得られるサブコンのBAZZAZ等々この車両には装備されていた。

ヨシムラのスタッフがGSX-S1000/Fというバイクに惹かれ、自分たちで乗りたい、ほしいと思って造られたデモ車。シンプルでピュアな動機は、まさしくカスタムファンのそれ。このスタイルは他の現行車にも応用できるだろうし、まずはGSX-S用パーツのフル展開が楽しみだ。

詳細写真

ヨシムラジャパン GSX-S1000(スズキ GSX-S1000)のカスタム画像

フィンのつぶれやコアの破損を予防するラジエーターコアプロテクターは3万2,400円(価格は全て税込み価格)で市販化。厚さ8mmのステンレスSUS304をY字状ヘキサゴナルパターンにエッチング加工し6角形比で中央26%、左右11%の効率向上を実現する。

ヨシムラジャパン GSX-S1000(スズキ GSX-S1000)のカスタム画像

スクリーン(ウィンドアーマーNK:2万7,000円)はGSX-S1000のフェイスデザインにマッチした好感触品。ネイキッドの軽快さに高速道路での快適性を加える。ユーザーが一番期待しているパーツではないだろうか。

ヨシムラジャパン GSX-S1000(スズキ GSX-S1000)のカスタム画像

操作性を上げてポジションを改善するステップキット(試作/参考出品)も期待大。

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排気系は車両イメージを壊さずに力強さを増すスリップオンEXを装着。これは「Slip-OnR-11 サイクロン 1エンド EXPORT SPEC 政府認証(ヒートガード付属)として市販に移行された(10万440~11万1,240円)。STD比約22%の軽量化がされ、音量も80dBと静かだ。

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サブコンBAZZAZも装着。写真のTC(トラクションコントロール装備)で11万8,800円。以下の商品も待ちたい。

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