ブライトロジック GSX1300R ハヤブサ プロが造るカスタム

ブライトロジック GSX1300R ハヤブサ

掲載日:2018年01月22日 記事カテゴリ プロが造るカスタム   

取材協力/ブライトロジック

記事提供/ロードライダー編集部

※この記事はロードライダー特別編集『ザ・カスタムマシン2016』に掲載された内容を再編集したものです

ブライトロジック ハヤブサ(スズキ ハヤブサ)のカスタム画像
BRIGHT LOGIC ハヤブサ(SUZUKI HAYABUSA)

操作系もピシッと
決まったオトナの1台

ブライトロジックの手がけるカスタムには、いくつかの共通する基本がある。まず軽量化、それから足まわりのアップグレード、そしてブレーキやクラッチといった操作系(効力、タッチなど)にもこだわるといった具合。もちろんディメンション、前後サスペンションのセッティングなどがきちんとなされていることは言うまでもない。よくよく考えれば、どれも基本中の基本ではあるのだが、同店の場合、どの要素も極めて高いレベルでバランスが取れているのが大きな特徴となっている。

「この車両のオーナーさんはレースもやってる方ですが、ハヤブサは主に長距離ツーリング用。ホイールやマフラーだけでなくカウルやタンクも軽量タイプに換わってます。このあたりを換えるとすごく軽くなるんですよ」(同店代表・竹中さん)

ブライトロジック ハヤブサ(スズキ ハヤブサ)のカスタム画像

ベースは現行タイプハヤブサ。タンクはビーター製アルミ。アルミ地にクリアを吹いただけのソリッド感ある状態が逆に新鮮だ

クィックファスナー式のフロントカウルは耐久ルックの通称『ひとつ目』タイプ。だが、完成した車両を見るとノーマルのライトが付いているように見える。どうなっているのか、気になる人も多いだろう。

「YFデザインさんにお願いして、ノーマルライト上側にペイントで描いてもらったステッカーを作ったんですよ。それを耐久仕様の丸型ライトの上に貼ってるわけです(笑)。このカウルは元々クレバーウルフさんに無理言って作ってもらったオーダー品ですけど、その後、ラインナップに加わりました。だからこれは『ひとつ目仕様』カウルの第1号なんですよ」(同)

タンクはビーター製アルミ。当初は塗装する予定だったが現物を見て、あえてアルミ地肌のままでいくことに決めたとか(表面保護のためにクリアは吹かれる)。いい意味で肩の力が抜けた、オトナの1台なのである。

詳細写真

ブライトロジック ハヤブサ(スズキ ハヤブサ)のカスタム画像

クレバーウルフに特注したという『ひとつ目』仕様のアッパーカウル。

ブライトロジック ハヤブサ(スズキ ハヤブサ)のカスタム画像

ひとつ目アッパーカウルの上に純正ライトを描いたステッカーを貼ることで、純正ライト風に見せている。担当したのはYFデザイン。さすがの仕上がりである。

ブライトロジック ハヤブサ(スズキ ハヤブサ)のカスタム画像

フロントフォークはオーリンズ製倒立。ハリケーン製キットでバーハンドル化しているが、これも主に長距離ツーリングで使うためと考えれば納得の行くチョイス。左右マスターはブレンボ製ラジアル、ステップキットはアグラスに変更。

ブライトロジック ハヤブサ(スズキ ハヤブサ)のカスタム画像

シートカウルはクレバーウルフのGSX-Rタイプキットで、シートレールも同キット用パーツに交換。ブライトロジックはこのコンバートにいち早く手を付けていた。

ブライトロジック ハヤブサ(スズキ ハヤブサ)のカスタム画像

サブコン&シフターはBAZZAZで純正同サイズの3.50-17/6.00-17ホイールはマグ鍛JB4。リアサスペンションもオーリンズ。

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