クラスフォーエンジニアリング ZX-14R(カワサキ ZX-14R)

掲載日:2015年12月16日 プロが造るカスタム    

取材協力/クラスフォーエンジニアリング

記事提供/ロードライダー編集部

※この記事はロードライダー特別編集『ザ・カスタムマシン2014』に掲載された内容を再編集したものです

詳細写真

クラスフォーエンジニアリング ZX-14R(カワサキ ZX-14R)のカスタム画像

エアシフターメーターとシフトランプがドラッグ仕様であることを物語っている。ハンドルはポジションが手前になるビート製を装着

クラスフォーエンジニアリング ZX-14R(カワサキ ZX-14R)のカスタム画像

当然エアシフター仕様だが、シート下にオンボードコンプレッサーを備え、タンクのエアプレッシャーが下がると自動で補充しているため、走行時にエア切れを心配することもない

クラスフォーエンジニアリング ZX-14R(カワサキ ZX-14R)のカスタム画像

3.50-17/6.625-17ホイールはブロックス扱いのBSTカーボンと、ここでも軽量化とロス低減を狙う

クラスフォーエンジニアリング ZX-14R(カワサキ ZX-14R)のカスタム画像

マフラー(エイリアンヘッド2。ステンレス製)、クラッチキットなどもブロックス製を選択している。サブコンはパワーコマンダーVだ

クラスフォーエンジニアリング ZX-14R(カワサキ ZX-14R)のカスタム画像

リアアームはMcINtosh製8インチロング(レース用でショックユニットとリンクまわりが見える)で、リアサスペンションはクラスフォーで扱っているブロックスにセミオーダーしたEZショック

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