掲載日:2010年01月15日
プロが造るカスタム

「ウチでやるペイントやグラフィックは、オリジナルからワンポイントまで多種多様。もちろん車両も問いません(笑)。雑誌の切り抜きを持ってきてそれを元に相談、なんていうパターンも結構多いですしね」
そう気さくに語る、COBOO STUDIO代表・成田さん。上のCBR1000RRはフリーダムガンダム(ガンダムSEEDに登場、メカニックデザイン大河原邦男。そう言えば目のあたりが似てます)をモチーフにしたグラフィックで、ペイントは市販品のカーボンカバーやホイールのスポーク、リム部分にまで及ぶ細かさ。ついでに言うとタンクはこのめっきのほか外装同様のホワイト×ブルー×レッドもあり。着せ替え仕様となっているのだ。ちなみにこの外観、この完成度からしてドレスアップ重視のカスタムかと思いきや、オーナーはこのマシンでサーキット走行もこなす、リッパな実戦仕様だ。
ホイールはゲイルスピードTYPE-R(3.50-17/6.00-17)のスポーク&リムをボディ同色のブルーにペイント、さらにグラフィックペイン卜を施したもの。純正メーターカバーもブルーに塗装されている(右上)。スイングアーム、メインフレームなど各部に装着されたカーボンカバーにも細かなラインがペイントで入れられている。ナンバー下に取り付けられているのは、入力した文字を表示できるLED表示板。一方、オーリンズ製前後サス、ブレンボ製キャリパー(前後)、ブレーキング製ディスク(リヤ)といった足まわりや、フルコン装着&フルチタン製フルエキ装着といった吸排気系など、走りに直結する部分もしっかりとチューニングされている。クラッチもスリッパークラッチ&ブレンボ製マスターに換装。
■ 関連する記事を見る