ホンダ CB450 SENIOR 1971

掲載日:2010年01月18日 名車ライブラリ    

ホンダ CB450 SENIOR 1971

CB450 SENIORは1965年に登場したCB450の進化バージョンだ。ドラムブレーキを採用していた初期モデルとの大きな違いはディスクブレーキを採用していること。SENIOR(=上級の)の名前は、CB450の上級モデルCB750フォアのブレーキシステムを採用していることに由来する。英国車に対抗するために開発したCB450は排気量の小ささから販売で苦戦したものの、DOHCツインのエンジンフィーリングや、モデルチェンジの度に改善されていくハンドリングの良さから、着実にファンを増やしていた。当時の英国車より一回り小さい車体サイズは非常にコンパクトで、スロットルを捻った際のスムーズな吹け上がりも英国製バーティカルツインとは似て非なるものとなっている。高い精度で部品が組み込まれていなければ成しえないエンジンフィーリングからも当時のホンダの技術力がうかがい知れる。他社のバーティカルツインなら頭打ちになってしまっていた、6000回転からの加速もCB450ならではの特長だ。エンジンにバランサーが搭載されていないため、高回転では振動が出てくるものの、回して走る楽しさを減じるものではない。どこまでも回っていくバーティカルツインエンジンとコンパクトな車体があいまって、旧車とは思えないほどスポーティーなライディングが楽しめるはずだ。

ホンダ CB450 SENIOR 1971 Machine Detail Check!

SPECIFICATIONS - ホンダ CB450 SENIOR 1971

HONDA CB450 SENIOR 1971

■全長×全幅×全高 = 2,070×780×1,090mm

■軸距 = 1,375mm

■エンジン形式・種類 = 空冷4サイクルDOHC2気筒

■総排気量/ボア×ストローク = 444cc/70mm×57.8mm

■圧縮比 = 9.3

■最高出力 最大トルク = 34ps/9,500rpm 2.7kgm/8,000rpm

■始動方式 = セルスターター&キック

■変速機 = 5速

■タイヤ前/後 = 3.00-18 / 3.50-18

■ブレーキ形式 前 = ディスク

■ブレーキ形式 後 = ドラム

■発売当時価格 = 29万5,000円

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