DOHC4バルブ空冷直4の楽しみをここに！～ホンダCB-F の30年～
掲載日：2010年02月10日 特集記事
記事提供／2009年10月1日発行月刊ロードライダー 10月号
Photo／伊藤均、柴田直行、徳永 茂、中岡隆造、吉見雅幸、鶴身 健、海保 研、中尾省吾、Road Rider Archives
DOHC4バルブ空冷直4の楽しみをここに！
～ホンダCB-F の30年～
～ホンダCB-F の30年～
ヨーロッパの耐久レースで鍛え抜いた空冷DOHC４バルブ直4ユニットをもって900と750のCB-Fが登場して以来、30年。現代モデルへの過渡期に登場したことや国内旗艦だったこと、スタイルの良さ。これらが幸いして未だにファンは多く、パーツ供給や、カスタム製作にも、新たな側面が見えてきた。これからのCB-Fへの希望を、見ていこう。
- 【前の記事へ】
【Page7】行こう！バイナル施工店 - 【次の記事へ】
【Page2】“F” 30周年を迎えて、今秋放たれる新空冷直4スポーツ
こちらの記事もおすすめです
この記事に関連するキーワード
新着記事
【ヨシムラヒストリー25】鈴鹿8耐、残り5分。#45 高吉克朗がトップを走っていた…… 
【ヨシムラヒストリー24】3人のライバルがAMAスーパーバイクを支配しようとしていた 
【ヨシムラヒストリー23】2つの若き才能：辻本の躍進と、ケビンの苦悩 
【ヨシムラヒストリー22】1986年デイトナ後編「若き2人の挑戦者たち」 
【ヨシムラヒストリー21】1986年デイトナ前編「31度バンクのサムライ」 
【ヨシムラヒストリー20】辻本、シュワンツ、そしてGSX-R750の登場 
【ヨシムラヒストリー19】アメリカも世界も、新750cc時代が幕を開けた 
【ヨシムラヒストリー18】2バルブGSから4バルブGSXカタナへ 
