新たなKADOYAのライダース コーデ!
掲載日/2018年9月21日
取材協力/KADOYA
写真/井上 演
文/佐賀山敏行
構成/バイクブロス・マガジンズ
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今年も暑かったバイクシーズンが終わりを迎え、日に日に太陽の当たる時間が少なくなってきた。なかには愛車を冬眠させようなんてライダーもいるかもしれないが、これほどもったいないことはない。そう、冬はライダーがその正装である革ジャンを纏うことができる絶好の季節なのだ! 多くのファンを持つ『KADOYA』からも、この季節に向けてたくさんの新作がリリースされている。バイクをガレージにしまうのは、これらの革ジャンを見てからでも決して遅くはないはずだ。

2018年秋冬テーマは「DAD COOL RIDE」
渋い大人を演出する新作が勢ぞろい

ライダーなら誰もが一度は憧れるのが革ジャン。今季も各メーカーからさまざまな製品がリリースされているが、なかでも注目したいのがKADOYAの製品だ。こだわり抜いた素材はもちろんのこと、ライディングポジションでも決して窮屈にならない「HFP(ヘッドファクトリーパターン)」の採用など、ライダーの安全性、機能性、そしてファッション性を考えたつくりによって、多くの支持を得ている。

また、近年ではソフトステアやゴートスキンなど、柔らかく体への馴染みが良い革を使った製品が多いのも特長だ。はじめて革ジャンを着るというライダーにもとっつきやすい。KADOYAの革ジャンは若者からベテランライダーまで、気軽に、しかし十分な満足感を持って着ることができる。

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今季は「大人のライダー」に向けたアイテムが充実しているのも見逃せない。定番のライダースジャケット以外に、近年流行を見せるヨーロピアン・ネオカフェレーサーにも似合うデザインジャケットをはじめ、街でも違和感のないフード付きジャケット、さらにダウンや高機能綿を使用したカジュアルジャケットなど、流行を意識しつつも、決して流されることのない渋さを併せ持つ絶妙なアイテムが揃っている。

「渋い大人」と言いつつも、もちろん若者にだって似合うラインナップは、きっと多くのライダーを刺激するはずだ。寒さを逆手に取り、上質な革ジャンを着込んで走る……そこには、ライダーだからこそ楽しめる冬があるはずだ。

KADOYA BIKERS LEATHER SELLECTION

※表示価格はすべて税込
KADOYAの革ジャンを纏える冬こそがライダーの季節だ!
KADOYAの革ジャンを纏える冬こそがライダーの季節だ!
KADOYAの革ジャンを纏える冬こそがライダーの季節だ!

K’S LEATHER EURO CAPP 6万1,560円(3Lは3,240円UP)

近年流行を見せるスポーツヘリテイジやネオカフェレーサーにも似合うヨーロピアンデザインを持つ1着。着脱式のフードを外せば、シングルライダースとしても着用できる。サイズはXSから展開でユニセックスサイズとなり、男女共に楽しめるのも嬉しい。

KADOYAの革ジャンを纏える冬こそがライダーの季節だ!

フードはファスナーで脱着可能。あえて小さめとなっていて、デザインのアクセントになる。また走行時には邪魔にならないように工夫されている。二重の襟元がファスナーを隠しているのも見逃せないポイントだ。

KADOYAの革ジャンを纏える冬こそがライダーの季節だ!

腰部分には二連のベルトを装備し、ライダーの身体にしっかりとフィットさせることができる。もちろんデザイン効果も高く、このジャケットがライダースであることを強く主張するポイントにもなっている。

KADOYAの革ジャンを纏える冬こそがライダーの季節だ!
KADOYAの革ジャンを纏える冬こそがライダーの季節だ!

K’S LEATHER FENNEL 5万2,920円 / SR-ORIGIN 7万5,600円(いずれも3Lは3,240円UP)

「FENNEL」はゴートスキン(山羊)を使ったライダースジャケット。肩と肘に配したパテッドが素材の柔らかさとは対照的なハードなイメージを演出する。「SR-ORIGIN」は人気の高かった「SR-JAC」をリニューアル。パターンや運動性を現代のバイクに合わせて再構築した一着だ。

KADOYAの革ジャンを纏える冬こそがライダーの季節だ!

肩と肘にパテッドを採用。「FENNEL」のアイコンとなっているだけでなく、なかに衝撃吸収低反発スポンジを入れることで、プロテクターとしての役割も果たしている。

KADOYAの革ジャンを纏える冬こそがライダーの季節だ!

肩から袖に掛けてのパテッドが強烈な印象を残す「SR-ORIGIN」だが、腰まわりにも衝撃吸収低反発スポンジを採用したパテッドを採用。後ろ身頃を長くし、前傾姿勢にも対応している。

KADOYAの革ジャンを纏える冬こそがライダーの季節だ!
KADOYAの革ジャンを纏える冬こそがライダーの季節だ!

K’S LEATHER DB9 5万6,160円 / LEATHER DOWN JACKET 5万6,160円(いずれも3Lは3,240円UP)

「DB9」はキルティングが施されたゴートスキン(山羊)に、高機能綿を組み合わせている。HPFを採用しているのでバイクでの快適性は折り紙付きだが、洗練されたデザインは街着としても秀逸。昨年に続き登場した「LEATHER DOWN JACKET」は新色を追加。スタンダードなデザインながら、各部パッド装着用ポケットを装備した、普段使いでも楽しめるライディングジャケットだ。

KADOYAの革ジャンを纏える冬こそがライダーの季節だ!

ゴートスキンの風合いとキルティングがトラディショナルな雰囲気を演出。襟は二重になっていて、走行風をしっかりと防いでくれる(DB9)。

KADOYAの革ジャンを纏える冬こそがライダーの季節だ!

オーソドックスなデザインながら、質感の高さは流石KADOYAといったところで、胸元のパッチが誇らしい。素材にはソフトカウナッパを採用(LEATHER DOWN JACKET)。

KADOYAの革ジャンを纏える冬こそがライダーの季節だ!
KADOYAの革ジャンを纏える冬こそがライダーの季節だ!

K’S LEATHER ROXANNE(Ladies’ Model)5万6,160円 / KL-THETA(Ladies’ Model)5万2,920円

今季のKADOYAはレディースアイテムも充実。テーマは「LADY COOL RIDE」で、巷で流行りの「バイク女子」ではなく、あくまでも「クールにバイクに乗ろう」ということ。「ROXANNE」と「KL-THETA」はそんなテーマに則り、必要以上のボディコンシャスを良しとせず、自然なシルエットを実現。バイクが持つ硬派なイメージと女性らしさをみごとに両立させている。

KADOYAの革ジャンを纏える冬こそがライダーの季節だ!

「ROXANNE」は中綿に高機能綿を採用したキルティングレザーコート。保温性に優れ、襟を立てれば首までしっかりと包み込むことができるので、真冬のライディングも快適だ。

KADOYAの革ジャンを纏える冬こそがライダーの季節だ!

ハーフコート丈の「KL-THETA」は腰回りを冷えからガード。マチを開閉式にすることで、ライディング時と街歩き時に使い分けられるのが嬉しい。

KADOYAの革ジャンを纏える冬こそがライダーの季節だ!
KADOYAの革ジャンを纏える冬こそがライダーの季節だ!

K’S LEATHER KL-S4(Ladies’ Model)5万8,320円 / KL-W4(Ladies’ Model)6万2,640円

定番のライダースジャケットはアップデートを果たし、機能性と快適性をさらに高めた。シングルライダース「KL-S4」はパターンを改良し、さらにアクションプリーツを採用することで運動性をアップ。ダブルライダース「KL-W4」は重厚な雰囲気ながらもHFPによる柔らかい着心地が秀逸。

KADOYAの革ジャンを纏える冬こそがライダーの季節だ!

走行風をシャットアウトすべく、胸元は上までしっかり閉まる。しかし、柔らかいソフトステアと改良されたパターンによって窮屈さはない。胸元から腰にかけての自然なシルエットも魅力だ。

KADOYAの革ジャンを纏える冬こそがライダーの季節だ!

普段は襟元を開き、そのデザインを楽しめるダブルライダース。いざとなれば首元までファスナーを上げることで高い防寒性能を発揮する。厚くも柔らかいソフトステアの質感にも注目したい。

KADOYAの革ジャンを纏える冬こそがライダーの季節だ!
KADOYAの革ジャンを纏える冬こそがライダーの季節だ!

K’S LEATHER EVO-PANTS 2 5万4,000円(35,36inchは3,240円UP) / CHAPS-EVO 2 5万2,920円

今季のKADOYAは革パン&チャップスもアップデート! 「EVO-PANTS 2」はHFPを採用し、より快適な穿き心地を実現。さらにデザイン性も高めている。「CHAPS-EVO 2」はディテールをシンプルにして、バイクやシーンを選ばずに穿きやすくなっている。今季チャップス・デビューを狙っているライダーにぜひオススメしたい!

KADOYAの革ジャンを纏える冬こそがライダーの季節だ!

「EVO-PANTS 2」はバックポケットにも前面同様のキルティングを採用。デザイン性が高くなり、所有感を高揚させてくれる。ちなみに前面のキルティングは二重当てに変更されており、より高い安全性と防寒性が確保されている。

KADOYAの革ジャンを纏える冬こそがライダーの季節だ!

「CHAPS-EVO 2」も前面キルティングを二重当てに変更。立体感のあるディテールは注目のポイントといえよう。腰周りなどはシンプルにしつつも、要所を締めることで、重厚な雰囲気が生み出されているのだ。

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