【vol.6】KTM:KTM JAPANに勤務して良かったこと こちらメーカー広報部!

こちらメーカー広報部!

【vol.6】KTM:KTM JAPANに勤務して良かったこと

掲載日:2010年03月11日 記事カテゴリ こちらメーカー広報部!KTM   

KTM JAPANの広報担当上条さんにお話を伺ってきたこのページもいよいよ最終回。果たして、上条さんが感じる「KTM JAPANに勤務して良かったこと」とは…。

パッションを持った人々が大勢働くKTM

KTMという職場

KTMには、そのコーポレートカラーのオレンジに象徴されるようにパッションを持った人々が大勢働いています。特に私の所属する本社マーケティング部門の人間は明るくポジティブで、「どうしたらお客様を楽しませることができるのか」ということを常に考えています。

 

もちろん、車両の開発・生産に携わるオーストリアの社員も同じことを考えており、彼ら自身がバイクに乗る楽しみを日々探求しています。工場を訪れると仕事への取り組みは真剣そのものですが、常に楽しそうにパーツを組みながら車両を生産しているのです。また、オーストリアの工場ではシフトが15時には終了します。すると、みんな我先にと工場を出て(絶対に残業はしません!)、ある人はオフロードバイクをトレーラーに乗せて山の中に急ぎ、ある人はザルツブルグリンクでストリートマシンを走らせるためにファクトリーを出発します。こんな感じですから、KTMが大好きな人々の中で働くのは、とても刺激的でやり甲斐のあることです。

 

また、「え? こんなこともやってしまうの?」と驚くようなことでも「ファンが喜ぶなら」と実行してしまいます。これもKTMという会社の特徴です。ちょうど、その例として相応しいものを3月26日から開催される東京モーターサイクルショーでお見せできるはずです。KTMが考える近未来のバイクの楽しみ方やアドベンチャーを提案した「コンセプトバイク」です。是非ご期待ください。

 

KTMが大好きな人々の中で働くのは、とても刺激的でやり甲斐のあること。

READY TO RACE”の真意

 

最高の可能性と安心感をご提供するために

さて、皆さんご存知のKTMのスローガン“READY TO RACE(レディートゥーレース)”の本当の意味について少し説明させていただきます。我々KTMはこのスローガンに則って商品作りに取り組み、PURE(純粋に)、ADVENTURE(冒険的で)、EXTREME(極限の)、PERFORMANCE(性能)という4つの哲学に当てはまる製品のみを皆様にご提供しています。

 

しかしながら、すべての方が今すぐレースに出場するためにKTMをお求めになるとは考えていません。きっと大半の方が日常のレジャーでKTMの車両を楽しまれることでしょう。ではなぜ“READY TO RACE”のバイクを作るのか。それは、オーナーとなる方に「その時」が訪れた場合に備えてのこと。レース参戦を決意したり、ラリー出場のためにアフリカ行きが急遽決まったりしても、いつでもその準備ができている「本気」の車両をお届けするためです。目的のために不必要だと思われるデザインや部品は一切排除する一方で、オーナーの方々には最高の可能性と安心感をご提供したいと考えている。KTMとはそういうメーカーなのです。“READY TO RACE”の本当の意味をご理解いただけたでしょうか。

 

オーナーとなる方に「その時」が訪れてもKTMなら大丈夫です。

KTMの思い描くビジョン

 

ビジョンが明確な職場で働く幸せ

「今後、バイクを取り巻く環境はより厳しくなる」ということは、皆さんご想像されているのではないでしょうか。我々もそれは同様ですが、そんな状況の中でも、KTMはバイクの楽しみを今と変わらず、むしろもっと身近に味わっていただけるよう、未来に向けてのバイク開発に鋭意努力していきます。これは将来、どの様に環境が変わろうともKTMは乗って楽しい製品を作り続るということです。このような将来のビジョンが見えている職場で働ける私は常に働き甲斐を感じています。もちろん、色々なチャレンジもありますし、辛いことも多々あります。でも、お客様が満面の笑みでKTMをライディングしている姿を見たり、我々が発表するニューモデルに期待を寄せてくださっている様子を知ったりすると、大変なこともやり甲斐になります。仕事への取り組みも常に“READY TO RACE”で頑張りますので、どうぞ今後もKTMにご期待ください。

 

最後になりましたが、3月26日から東京ビックサイトで開催される「東京モーターサイクルショー」のKTMブースでお待ちしています。ご覧いただければ、KTMのことをもっと知っていただけるはずです。それでは会場でお会いしましょう!

どの様に環境が変わろうともKTMは乗って楽しい製品を作り続けます。

上条美和(かみじょうみわ)

プロフィール情報
上条美和(かみじょうみわ)

オーストラリアから帰国後、2002年に KTM JAPAN 設立スタッフとして入社。以後、マーケティング、イベント運営、ディーラー開発などに携わる。

対象車両

690 DUKE

KTMらしい直線的なデザインのDUKEはオフロードから派生したロードモデル。2008年にモデルチェンジされ、馬力も66ps(48kW)とDUKE史上もっともパワフルなLC4単気筒ユニットを搭載。KTMの中でも女性が一番乗りやすいモデル。

 

■全長 = 2,122mm

■全幅 = 830mm

■全高 = 1,243mm

■シート高 = 865mm

注目のアイテムはコチラ

あわせて読みたい記事