【vol.6】ハーレー:HDJに勤務して良かったこと こちらメーカー広報部!

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【vol.6】ハーレー:HDJに勤務して良かったこと

掲載日:2010年02月25日 記事カテゴリ こちらメーカー広報部!ハーレーダビッドソン ジャパン   

ハーレーダビッドソンの広報担当木下さんにお話を伺ってきたこのページもいよいよ最終回。果たして、木下さんが感じる「ハーレーダビッドソンジャパンに勤務して良かったこと」とは…。

エモーショナルで不思議な魅力を持つ製品を世に送り出す仕事

新しいバイクの世界

独りで走ることにしか興味がなかった私は、ハーレーに乗って初めて仲間と一緒に走る楽しみを知りました。「バイクを通じて仲間が増える」醍醐味。これを感じてから、自分のバイク人生が新しいステージに突入したように思います。大のバイク好きだった私はさまざまなバイクに乗ってきましたが、ここまで私の人生観ならぬ「バイク観」を覆したのはハーレーだけです。一般ユーザーの方々からも「ハーレーに乗っていると自然に話しかけられ、気がつくと世代も性別も超えてどんどんと友達の輪が広がっている」というお話をよく伺います。以前の私だったら随分大げさだなぁと真剣に受け止めていなかったかもしれませんが、今の私は大いに共感できます。乗っている人、触れたことのある人を魅了し繋いでいく力。本当に不思議なパワーです。私は年を重ねてもアクティブなバイク人生を続ける予定ですが、足腰立たなくなってもサイドカーやトライクに乗ってバイクを楽しみ続けたいと思います。

 

私の「バイク観」を覆したのはハーレーだけ。

情熱がこもった製品

日本の同僚も同様ですが、アメリカ出張で現地スタッフと話をすると特に実感することがあります。それはハーレーに対する深い愛情と情熱です。自分たちの仕事に、少々大げさですが「信仰」に近い精神的な結びつきを感じている人々がこれほど多い職場も他になかなかないのでは、と思います。「我々が売っているのは単なる製品としてのオートバイではない」。これは入社の時に言われた言葉です。想いの詰まった製品を創り出し、使い手もさらに想いを込めて大切にし続ける。生産活動の向こう側にあるものがこれだけはっきり見え、果てしなく広がっていく製品も珍しいのではないでしょうか。人間の感情や感性に訴えかける、エモーショナルで不思議な魅力を持つ製品を世に送り出す仕事。その一端を担っていることは本当に幸運だと思います。ハーレーを通じて人々の夢を叶え、ライフスタイルを豊かにしていくというミッションは、入社当初の私にはあまりにも壮大でした。でも今は、日々の仕事のひとつひとつがこのゴールに繋がるのだと確信し、誇りと情熱をもって仕事に取り組んでいます。今後もこのミッションのために、全力疾走し続けたいと思います。

 

ハーレーを通じて人々の夢を叶えることが私のミッション。

今後のこと、女性ライダーのこと

今オートバイ業界はとても苦しんでいます。若者のクルマ・バイク離れが指摘され、市場環境も停滞ぎみ。でも、私たちHDJはこれからも皆様の心にメッセージを送り続けます。ハーレーに乗れば、魅力的で活力に満ちた新しい世界への扉が開くということを。そして私たちが、皆様の人生をさらに豊かに、さらに充実させるお手伝いができるということを。

 

最後に、一女性ライダーとして一言。まだまだ男性の乗り物というイメージが強いバイクですが、最近女性ライダーがかなり増えてきたようです。女性がバイクに乗っていると(特に大型に乗っていると)「カッコイイ」とよく言われますが、私は本気で「女性とバイク」の組み合わせほどカッコイイものはないと信じています。女性が主役になれる舞台や人に語れるストーリー、そして他では得がたい仲間や楽しみをもたらしてくれる財産。それがバイクだと確信しています。バイクは決して人を選びません。年齢も性別も何も関係なく、乗りたいと思った方が楽しむためにある、いたってシンプルな乗り物です。このことを一人でも多くの女性に知っていただき、一緒に楽しみを分かちあっていければと思っています。

HDJはこれからも皆様の心にメッセージを送り続けます。

木下 雅子(きのした まさこ)

プロフィール情報
木下 雅子(きのした まさこ)

海外で大学卒業後、ファッションブランドのプレスを経て、2006年ハーレーダビッドソン ジャパン株式会社へ入社。販売拡張部に配属され、企業広報、イベント運営、女性ライダー拡販企画に携わる。

対象車両

XL1200R

高い制動力を発揮するフロントのダブルディスクブレーキを採用。エンジンや各部にはブラックパウダー塗装を施し、屈強な面持ち。2007年からインジェクション化され燃費が向上した。

■全長 = 2,245mm

■全幅 = 930mm

■全高 = 1,150mm

■加重時シート高 = 714mm

(H-D本社採用の180ポンド(≒81.7kg)のライダー乗車想定のシート高)

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