山梨県・静岡県「林道軽水線 ~ 林道千束上線(仮)」

掲載日:2011年01月21日 林道ツーリング情報局甲信越エリア    

林道ツーリング情報局

やっぱりニホンイチのヤマ! 富士山を囲むように走る旅

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ふじてんリゾートのゲート手前の西側に、林道鳴沢線の分岐がある。ここを起点にすると、ときおり富士山を望みつつ標高を上げていく。やがて林間がとぎれ、大迫力の富士山が姿をあらわす。ダートは林道富士線と接続する手前の約1.5km、熔岩が散らばっている

河口湖をスタートし、近くにある新倉富士浅間神社へ。ここは桜の名所で、桜の木に囲まれた五重の塔があり、真向かいに大きな富士山を眺望できる。桜の季節は日本らしい風景を見せてくれる。

神社を後に、国道139号上にある船津登山道入口の交差点から、林道船津線へ向かう。道なりに進み、創造の森の標識が立つ分岐①を左折。少し走ると林道の入口がある。各分岐には標識があり、次の林道富士線へも迷わずに進める。標高1800mからの風景は広大で、本栖湖や富士の樹海など静岡県側の景色が広がる。

続いて林道軽水線へ、入口からダートだが1.5kmで舗装路に変わる。林道鳴沢線を経由し、再び国道139号へ出る。西へ2kmほど移動し、紅葉展望台では富士山の裾野の雄大さに圧倒される。

山から下ると、閑静な精進湖に行った。湖をふち取るように色づく紅葉が美しい場所だ。国道139号を南下し、富士山南麓をめざす。酪農地域の朝霧高原を通り、ちょっと涼もうと白糸の滝と音止の滝に寄った。富士市に入り県道22号を東へ、沼津で県道405号を北上し、愛鷹山の中腹を東西に走る愛鷹林道へ向かう。視界が良いと駿河湾や伊豆半島、南アルプス南部の稜線も遠望できる。

再び富士市まで戻り、県道24号を勢子辻方面に走り、大富士GCの看板が立つ分岐を入っていく。次に林道丸火線の分岐に進むと、高密林道三平平線の入口である分岐⑥に着く。ここから3本の林道を繋いで、富士の樹海も楽しんだ。

標高3776m、日本最高峰の富士山。古来より山岳信仰があり、神の山として崇められている。四季を通じ、見る場所によって、さまざまな表情に感動し心を癒してくれる。だからまた出かけたくなるし、つい走り過ぎてしまう……

標高3776m、日本最高峰の富士山。古来より山岳信仰があり、神の山として崇められている。四季を通じ、見る場所によって、さまざまな表情に感動し心を癒してくれる。だからまた出かけたくなるし、つい走り過ぎてしまう……

水神社を桃沢川の渓流沿いに下った場所にある「水と緑の杜公園」。川の地形を生かし広々とした公園で、東屋で休憩したり芝生の上で横になったり、愛鷹山の自然を満喫できる。下流には桃沢キャンプ場もある

水神社を桃沢川の渓流沿いに下った場所にある「水と緑の杜公園」。川の地形を生かし広々とした公園で、東屋で休憩したり芝生の上で横になったり、愛鷹山の自然を満喫できる。下流には桃沢キャンプ場もある

立ち寄りポイント

紅富士の湯

ポイント

石作りと檜の浴槽が並ぶ露天風呂と内湯も含め、すべての湯船から富士山を仰げる。紅富士の湯の由来は、紅色に染まる富士山が見えることからで、冬の朝に出会える確率が高い。大浴場、ジェットバス、気泡浴、サウナなど充実の内湯。神経痛、筋肉痛、関節痛、痔疾、疲労回復、美肌にも効果が高い。石鹸類、ドライヤー有り。

営業/10時~21時(最終受付20時)

※12月~3月の土・日・祝日は午前6時から営業

入浴料/大人700円

定休日/毎週火曜

住所/山梨県南都留郡山中湖村山中865-776
 電話/0555-20-2700

サルでもわかる!! やさしい林道ツーリングガイド

林道軽水線/ダート区間約1.5km
林道紅葉台線(仮) /ダート区間約1.5km
愛鷹林道 (西側入口ゲート閉) /ダート区間約12km
高密林道三平平線/ダート区間約2.2km
林道大渕線(仮) /ダート区間約1.6km
林道千束上線(仮) /ダート区間約1.3km

マップ

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