ZERO-Gからカテゴリーを選ばないハンドガードが登場

掲載日:2013年09月26日 オフロードパーツニュース    

ヤマハWRシリーズなどの外装パーツを多く手がけるZERO-G(ゼロジー)から、カテゴリーを選ばないハンドガードが登場した。上下に取り外し可能なスポイラーを装着する事で、用途によって大きさと形状を変える事が出来る。また、オープンエンドとクローズドエンド両方の装着方法に対応し、使い勝手をさらに良くしている。ノーマルの状態はホワイトボディで、ブラック/レッド/ブルーのデカールが同梱される。将来的には、仕様の異なるスポイラーだけの販売も考えられるという事だ。

 

 

[ 製品情報 ]

メーカー/ZERO-G

販売元/アシスト

製品名/ハンドガード

対応車種/汎用

価格/7,980円

パッケージ内容/ハンドガード、スポイラー、オープンエンドマウントキット、ホールカバー、デカール

 

 

ハンドガード本体にはバー取り付け用のネジ穴が2箇所開けられている。

 

付属のオープンエンド用スポイラーを使う場合、片側は専用の目隠し蓋を使う。

 

上下のスポイラーと目隠し蓋は、それぞれ小ネジで留められる。

 

クローズドフレームに固定した状態。デカールはテスト品。

 

裏面は2箇所のホールを使って固定。暫定で、ZETAのアーマーハンドガードと寸法が同じという。

 

取り付けるバーによっては写真のように追加のネジ穴加工が必要になるので注意。

 

[ お問い合わせ ]
アシスト
TEL/042-780-5211

 

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