ざっくり読める試乗インプレッション

ざっくり読めるバイク試乗インプレ

  • モトグッツィ創業100周年を記念して開発された渾身のブランニューモデル、V100マンデッロ。完全新設計のエンジン&最新の電子制御で第一級のパフォーマンスを誇る。>>
    掲載日:2023年07月14日
  • ホンダが25年ぶりに発表したスクランブラータイプのニューモデル「CL250」。低〜中回転域のレスポンスを楽しむスクランブラーらしい乗り味を実現している。>>
    掲載日:2023年07月05日
  • 新開発の775cc水冷4ストロークパラレルツインエンジンを搭載したスズキのストリートファイター、GSX-8S。コンパクトで先鋭的なデザインとフレンドリーなキャラクターが光る。>>
    掲載日:2023年07月02日
  • 2020年6月に発売されて以来、多くのライダーに支持されている「CT125 ハンターカブ」がモデルチェンジ。ロングストロークの新型エンジンを搭載し、中回転域のパワー感がアップ!>>
    掲載日:2023年06月15日
  • オーストリアのメーカー、新進気鋭の「ブリクストン」。今回紹介するモデルはコンセプトリーダーとなるクロスファイア500。ニッポンのワインディングに最適なネオクラシックモデルである。>>
    掲載日:2023年06月12日
  • Vストローム1050にオフロード走破性能が高められたVストローム1050DEが登場。秀でたオンロード性能によりロングツーリングユーザーを中心に人気を集めているモデルが、真のアドベンチャーモデルへ昇華した。>>
    掲載日:2023年05月26日
  • カワサキのスポーツクルーザー、「エリミネーター」がついに復活。現在唯一の国産400アメリカンとなり、新生エリミネーターは時代にマッチしている。快適クルーズとドラッグ要素の良いとこ取りした欲張りなバイクだ。>>
    掲載日:2023年05月23日
  • ホンダからオン/オフ両用のXL750 トランザルプが復活! こだわりの21インチフロントホイールにより、妥協なきオンロードでの安定性を発揮する。>>
    掲載日:2023年05月18日
  • 2018年に誕生したブランド、BRIXTON。125cc〜1200ccまで幅広い排気量のストリートモデルをラインナップしているが、その中でも最もミニマムなCROSSFIRE 125XSは、どこまでも攻められるスポーツ性能を秘めている。>>
    掲載日:2023年05月16日
  • KTMとして10年ぶりの復活となったSMTは890シリーズに搭載される並列ツインを採用して登場した。KTMらしい走りの本質を追求しつつも、その守備範囲は広い。>>
    掲載日:2023年05月15日
  • スズキのブランニューモデルとして登場したVストローム800DE。上位モデルに引けを取らない装備や、日本の道にはベターなサイズ感で纏められたアドベンチャーモデルである。>>
    掲載日:2023年05月13日
  • 今年1月のフルモデルチェンジによって、ホンダADVが「150」から「160」へと進化。唯一無二のスタイリングと、高速道路や不整地も走れ、荷物も詰める真のオールラウンダー!>>
    掲載日:2023年05月12日
  • ロイヤルエンフィールドの人気を支えるミドルクラスマシンの1台であるハンター350。シンプルな空冷エジンンに最低限の装備だが、その走りはかなりスポーティで現代的。>>
    掲載日:2023年05月11日
  • ロンドンのストリートバイクカルチャーをインスパイアし誕生したブリクストンモーターサイクルズ。そのブリクストンの原付二種クラスのクロスカントリーモデル、フェルスベルク125XCは、高いファッション性だけでなく、その走りも魅力的。>>
    掲載日:2023年05月08日
  • 2012年に登場し、2020年にフルモデルチェンジを果たしたホンダCRF250Lにハンドガードが標準装備となった。スロットル操作にダイレクトに反応する車体により、自由自在な加減速を楽しめる。>>
    掲載日:2023年04月28日
  • 街乗りはもちろん、ダートまで入れるアプリリアのアーバンアドベンチャー、SR GT 125。乗り味はスポーティで、クラスを超えたスムーズでパワフルな走りを実現。>>
    掲載日:2023年04月28日
  • 2017年から発売が始まり、ヨーロッパ市場を中心にして好調なセールスを記録しているブリクストン。スズキ製の空冷単気筒エンジンを搭載するクロムウェル250はどんな用途にも気軽に使えるベーシックモデル。>>
    掲載日:2023年04月24日
  • インディアンの新型モデル、スポーツチーフは足周りを強化したパフォーマンスクルーザーで、爽快、痛快なアメリカン・スポーツに仕上げられている。>>
    掲載日:2023年04月20日
  • KTMのアドベンチャーモデルは現在1290・890・390・250の4つの排気量が国内ラインナップされている。その中で今年、390にだけ「SW」の文字が追加された。スポークホイールが装着されたオンとオフ、どっちもイケるモデルである。>>
    掲載日:2023年04月18日
  • 250ccクラスとは思えない迫力を醸し出すベネリのTNT 249Sは、パラレルツインエンジンを搭載したネイキッドスポーツだ。その真価は8000回転から上の高回転域にあった。>>
    掲載日:2023年04月12日
  • ハスクバーナ初のアドベンチャーモデル、ノーデン901をベースに、より遠くまで快適に走破できる仕様へとアップグレードさせたノーデン901エクスペディションは、冒険ツーリングを現実にするための真のアドベンチャーバイクだ。>>
    掲載日:2023年04月05日
  • 台湾のKYMCOからクラシカルなデザインを持つスクーター「AROMA 150」が新登場。スリムな車体と小さめタイヤの採用、低いシート高によりシティランで本領を発揮する。>>
    掲載日:2023年03月16日
  • 日本向けのヤマハFJR1300A/ASの生産は、すでに2022年に終了しているが、まだまだ新車を購入することは可能。セローやSRに匹敵する人気のFJR1300 A/ASはスポーツツアラーの歴史を変えた画期的な存在だ。>>
    掲載日:2023年03月14日
  • スズキの650ccVツインエンジンを搭載したネイキッドモデルSV650のカフェレーサー版が、SV650Xだ。2022年モデルで排出ガス規制に適合するためエンジン出力が少し下げられたものの、その基本性能の高さや面白さは変わっておらず、前傾姿勢からのハングオンがしっくりハマるカフェレーサー風マシンに仕上げられている。>>
    掲載日:2023年03月13日

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