2012 誰でもエンジョイ耐久「DE耐!」 10周年記念大会レポート 押忍!競走部

写真点数/66枚

文/富田 由起奈

写真/河合 宏介

取材協力/ツインリンクもてぎ

快晴のサーキットで、今年も、もてぎエンジェルの笑顔でDE耐がスタートしました。

スタート1分前のカウントダウンが始まり、緊張感がいっそう高まります。

コースの反対側に置かれたバイクまで自分の足で走っていく、伝統あるル・マン式のスタートです。

午前10時にスタート! 色とりどりのマシンが、7時間後のゴールを目指して駆け抜けます。

フルカウルのマシンが豪快にコーナリングする様は、ミニバイクのレースとは思えないほど迫力とスピードがあります。

35番/RCR・HANGOUT、59番/エビ電+41、2+彩の国+女子、55番/(株)ブラックレーシング。ライディングフォームは様々です。

58番/ART、60番/スナックゆき&OZW&Do3R、70番/クラブよしだとミツバチ1号。右腕につけた腕章の色が、ライダーを特定します。

35番/E-SHIFTのピットへお邪魔しました。お揃いのかわいい衣装を着たピットクルーたちは、会社の女子社員や幼なじみだそうです。

64番/AAAwithRS栃木+aZ。写真右の2人は、なんと女子中学生のライダー! 将来がとても楽しみです。

10ガソリンの使用量は、最大で21リッターまでという制限があります。そして、1回の給油は3リッターまでなので、燃費や給油のタイミングが勝敗を左右します。給油中の65番/ベアーサーフ+ハラファクトリーと90番/Advent。

11給油後は、10分間のピットストップが義務づけられています。この強制休憩で、少しの間クールダウンしてもらいます。

1217番/猿友レーシングのライダー交代です。路面状況やマシンの状況を伝え、次のライダーへバトンタッチします。

13第2コーナーを走る、18番/Teamオレんちストリート。DE耐クラスにXRモタードでの参加です。

14第1コーナーで出口をにらむ、10番/泉田レーシングクラブのAPE100です。

156番/行け行け団☆東岩槻沢歯科B、22番/ガガガのバババ・結城RTたぬき、87番/うさのすけ&ハラファクトリーのバトル!

16参加者の友人や家族など、ピットに入れないギャラリーは、グランドスタンドから観戦できます。

17奥にあるヘアピンカーブは観覧席がコースに近く、レースを近くで観戦できる穴場ポイントです。

18ピットの2階は観覧ポイントになっていて、ここからピットレーンとホームストレートを見下ろすことができます。

19いざというときのために、救急車が待機しています。砂利を走るためにキャタピラがついた特殊車両がヤバい!

20冷暖房完備のレストランもありますが、もっと気軽な屋台もあります。この日はとても暑く、かき氷を食べている人たちを多く見かけました。オススメは、ブルーハワイ!

21無料のふわふわトランポリンは、子供たちにとても人気があります。時々、もてぎのキャラクター“コチラ”が遊びに来てくれました。

2241番/プチファイヤーガレージは、「DE耐!」クラスにAPEで参戦です。

2334番/YSR横濱大国と、58番/ARTのバトル。少し遅れて66番/弾Run部RTが続きます。

24XR100モタードで豪快なコーナリングを魅せてくれたのは、39番/RCR・HANGOUTです。

2570番/クラブよしだとミツバチ1号は、DE耐クラスにAPE100で参戦です。

2646番/てへぺろ(・ω<)ヾ初音39チームに、もてぎエンジェルがピット訪問します。この様子は、サーキットの巨大スクリーンで映されていました。

27次にもてぎエンジェルは、10番/泉田レーシングクラブにピット訪問しました。友人知人の総勢17名で来たそうです。

28元グランプリライダーの井形とも選手が率いる女性ライダーチーム、27番/TBR with とも&マリ輪のピットです。「女性がレースに参加する場合、ビーチテントのような着替えのスペースを用意すると便利ですよ」とアドバイスをくれました。

29お昼ご飯中に、あんまりにも楽しそうな雰囲気に誘われてお邪魔しました。プチキャンプ気分でレースを楽しめるのがDE耐の魅力です。

3041番/プチファイヤーガレージは、牛の着ぐるみで参戦! ピットにいる子供たちもみんな笑顔!笑顔! 楽しい雰囲気です。

3154番/井上ボーリングRチームBと28番/井上ボーリングRチームIは、艶やかなレースクイーンを引き連れての参戦です。

3267番/菅原家☆ダート&ロード。いつもはダートを走っているという女性ライダーは、NSFクラスで初参戦です。

3346番/てへぺろ(・ω<)ヾ初音39のライダー交代。ガス欠にならないように、ガソリンチェックもしていました。

3433番/TeamMOTO来夢いじめっ子は、DE耐クラスにフルカウル仕様のXRモタードで参戦です。

35インから攻める62番/RSオクハダ+NISSINと、アウトから抜こうとする44番/コバーンと愉快な仲間達aZ。NSFクラス同士の戦いです。

3642番/DARKSADE RACINGは、新設のNSFクラスでの参戦です。

3789番/日光霜降朝練Club&AS 斉藤チームは、DE耐クラスにクラシカルな雰囲気のドリーム50で走ります。

38日が傾いた午後5時にチェッカーフラッグが振られて、7時間におよぶ耐久レースは終了します。

39チェッカーフラッグが振られた後は、マーシャルカーに先導され、隊列を組んでホームストレートに凱旋します。

40暫定1位の44番/コバーンと愉快な仲間達aZチームが、チェッカーフラッグを持って隊列の先頭を走ります。

41仲間やギャラリーによる鳴り止まない拍手に迎えられる、感動のゴールシーンです。

42走りを終えたマシンたちは、静かなホームストレートに並びます。さあ! これから表彰式です。

43最年少ライダー賞は、なんと2000年生まれの12歳、菅原陸君(NSFクラスで出場の67番/菅原家☆ダート&ロード)が選ばれました。「これからもっと乗ってうまくなりたいです」

44最年長ライダー賞は、1943年生まれの69歳、安藤隆選手(DE耐クラスで出場の58番/ART)。「この年まで走れるのも、みなさんのおかげです」というコメントで会場をわかせました。

45最多チーム員数賞は、なんと17名で参加した10番/泉田レーシングクラブです。お揃いのチームTシャツで「こんなにいい賞をもらったので、今日は帰って打ち上げです」と、笑顔でインタビューに答えました。

46女性ライダー賞は、27番/TBR with とも&マリ輪の井形選手、芝山選手、三浦選手、簗瀬選手、大木選手、本田選手です。「TBRとは、チームビューティーライディングの略称です。女性ライダーが増えてくれるとうれしい」とコメント。美しく走り抜いた女性全員に拍手です。

47ベストデザイン賞は、46番/てへぺろ(・ω<)ヾ初音39チームです。「この賞を狙っていました。初音ミクに目が行きがちですが、ゼッケンも注目してください。スーパーGTのロッシの46番をまねて、うちのデザイナーが4時間かけて作ってくれました。とても誇らしい仲間です」

48ベストコスプレ賞は、テルマエ・ロマエと渡部陽一さんで参加してくれた、97番/TeamロッソwithHRDです。表彰台に上がる前から、周囲は笑い声に包まれていました。

49ベストユニフォーム賞は、全員お揃いのパーカーに身を包んで参加した、34番/YSR横濱大国のみなさんです。「デザインのせいか、ちょっとガラが悪く思われたようですみません」

50ヘビーウエイト賞は、6番/行け行け団☆東岩槻沢歯科Bのみなさん。この賞は、ライダーの平均体重が75kg以上で、最上位のチームに贈られます。「やっぱりとってしまいました」と、照れ笑いしていました。

51オーバー40賞は、44番/コバーンと愉快な仲間達aZのみなさん。この賞はライダー全員が40歳以上で、最上位のチームに贈られます。

52ブービー賞は、25番/MICHIKO?Racingのみなさん。この賞は完走した中で、下から2番目のチームに贈られます。「あんまりうれしくないですけど、次回は“1番下で賞”を作っていただけたらと思います」というコメントに、会場から笑い声があがりました。

53DUNROP賞は、64番/AAA with RS栃木+aZのみなさん。インタビューでは「最年少ライダー賞は、4日早く生まれたことで逃してしまったので、タイヤがもらえてかなりうれしいです。このタイヤでたくさん走ります」と大人のコメントでした。

54DE耐! 10周年記念特別賞は、数字の10に関連した賞です。1チーム目は、DE耐クラス10位の、21番/ケーヒンMSC&エディーのみなさん。「DE耐に出て、初めて賞がもらえて嬉しいです」とコメント。

55DE耐! 10周年記念特別賞の2チーム目は、87番/うさのすけ&ハラファクトリーのみなさん。「全員ではありませんが、10年・10回目の参加で、賞がもらえたことは非常にうれしく思います」

56DE耐! 10周年記念特別賞は、NSFクラス10位の、61番/クレバコマワリ&刀根塗装店のみなさん。「スタート30分後に転倒があって大変でしたが、怪我もなく完走ができてよかったです」

57ツインリンクもてぎ15周年記念特別賞の1チーム目は、DE耐クラス15位の、60番/スナックゆき&OZW&Do3 Rのみなさん。「今までいっぱい壊れて、お金がかかりました。これからも思い出を増やしたい」と、来年の挑戦も約束してくれました。

58ツインリンクもてぎ15周年記念特別賞の2チーム目は、DE耐クラス15位の、69番/TeamONLY1のみなさん。「今年還暦のライダーもいるので、いい記念になりました。ありがとうございます」

59NSF100クラスの優秀周回数賞(2位)1チーム目は、48番/闇鍋RC☆RSKのみなさん。「最優秀周回数賞は逃してしまいましたが、みんな力を出し尽くしたので、いい結果です」と、笑顔で答えてくれました。

60NSF100クラスの優秀周回数賞2チーム目は、62番/RSオクハタ+NISSINのみなさん。「来年、再来年も参加していきたい」と、意気込みを語ってくれました。

61DE耐クラス優秀周回数賞(2位)は、4番/Mガレージ&港北測量+ネセールのみなさん。「もてぎのコースを走りつくしている者としては、ダントツではなかったことは悔しいけれども、自分のレースも頑張ります」と、小林選手がコメントしてくれました。

62NSF100クラスの最多周回数賞(優勝)は3チーム。1チーム目は、44番/コバーンと愉快な仲間達aZのみなさん。「燃費の計算が狂って、ちょっと焦りました」このチームには、全日本J-GP3クラスに参戦している谷川壮洋選手、岡部圭佑選手がいました。

63NSF100クラスの最多周回数賞2チーム目は、11番/GPSwithガレージaZのみなさん。「燃費との戦いでした。無理して狙うよりも、安全策で行こうと思いました」と、作戦を披露してくれました。

64NSF100クラスの最多周回数賞3チーム目は、64番/AAAwithRS栃木+aZのみなさん。ライダーの櫻井芽依ちゃんは、鈴鹿サーキット「HRCトロフィー」ジュニアクラス、初の女性チャンピオンです。「来年も頑張ります」と、可愛らしい笑顔で答えてくれました。

65DE耐クラスの最多周回数賞(優勝)は、8番/炭火焼同好会澤口屋組のみなさん。「3回目の優勝になります。うれしいです。燃費がやっぱり厳しかったのですが、みんなのおかげで勝てました」

66表彰式の最後は、全員で記念のシャンパンファイト! 本当にみなさんお疲れさまでした。来年も「DE耐!」で会いましょう!

  • 快晴のサーキットで、今年も、もてぎエンジェルの笑顔でDE耐がスタートしました。
  • スタート1分前のカウントダウンが始まり、緊張感がいっそう高まります。
  • コースの反対側に置かれたバイクまで自分の足で走っていく、伝統あるル・マン式のスタートです。
  • 午前10時にスタート! 色とりどりのマシンが、7時間後のゴールを目指して駆け抜けます。
  • フルカウルのマシンが豪快にコーナリングする様は、ミニバイクのレースとは思えないほど迫力とスピードがあります。
  • 35番/RCR・HANGOUT、59番/エビ電+41、2+彩の国+女子、55番/(株)ブラックレーシング。ライディングフォームは様々です。
  • 58番/ART、60番/スナックゆき&OZW&Do3R、70番/クラブよしだとミツバチ1号。右腕につけた腕章の色が、ライダーを特定します。
  • 35番/E-SHIFTのピットへお邪魔しました。お揃いのかわいい衣装を着たピットクルーたちは、会社の女子社員や幼なじみだそうです。
  • 64番/AAAwithRS栃木+aZ。写真右の2人は、なんと女子中学生のライダー! 将来がとても楽しみです。
  • ガソリンの使用量は、最大で21リッターまでという制限があります。そして、1回の給油は3リッターまでなので、燃費や給油のタイミングが勝敗を左右します。給油中の65番/ベアーサーフ+ハラファクトリーと90番/Advent。
  • 給油後は、10分間のピットストップが義務づけられています。この強制休憩で、少しの間クールダウンしてもらいます。
  • 17番/猿友レーシングのライダー交代です。路面状況やマシンの状況を伝え、次のライダーへバトンタッチします。
  • 第2コーナーを走る、18番/Teamオレんちストリート。DE耐クラスにXRモタードでの参加です。
  • 第1コーナーで出口をにらむ、10番/泉田レーシングクラブのAPE100です。
  • 6番/行け行け団☆東岩槻沢歯科B、22番/ガガガのバババ・結城RTたぬき、87番/うさのすけ&ハラファクトリーのバトル!
  • 参加者の友人や家族など、ピットに入れないギャラリーは、グランドスタンドから観戦できます。
  • 奥にあるヘアピンカーブは観覧席がコースに近く、レースを近くで観戦できる穴場ポイントです。
  • ピットの2階は観覧ポイントになっていて、ここからピットレーンとホームストレートを見下ろすことができます。
  • いざというときのために、救急車が待機しています。砂利を走るためにキャタピラがついた特殊車両がヤバい!
  • 冷暖房完備のレストランもありますが、もっと気軽な屋台もあります。この日はとても暑く、かき氷を食べている人たちを多く見かけました。オススメは、ブルーハワイ!
  • 無料のふわふわトランポリンは、子供たちにとても人気があります。時々、もてぎのキャラクター“コチラ”が遊びに来てくれました。
  • 41番/プチファイヤーガレージは、「DE耐!」クラスにAPEで参戦です。
  • 34番/YSR横濱大国と、58番/ARTのバトル。少し遅れて66番/弾Run部RTが続きます。
  • XR100モタードで豪快なコーナリングを魅せてくれたのは、39番/RCR・HANGOUTです。
  • 70番/クラブよしだとミツバチ1号は、DE耐クラスにAPE100で参戦です。
  • 46番/てへぺろ(・ω<)ヾ初音39チームに、もてぎエンジェルがピット訪問します。この様子は、サーキットの巨大スクリーンで映されていました。
  • 次にもてぎエンジェルは、10番/泉田レーシングクラブにピット訪問しました。友人知人の総勢17名で来たそうです。
  • 元グランプリライダーの井形とも選手が率いる女性ライダーチーム、27番/TBR with とも&マリ輪のピットです。「女性がレースに参加する場合、ビーチテントのような着替えのスペースを用意すると便利ですよ」とアドバイスをくれました。
  • お昼ご飯中に、あんまりにも楽しそうな雰囲気に誘われてお邪魔しました。プチキャンプ気分でレースを楽しめるのがDE耐の魅力です。
  • 41番/プチファイヤーガレージは、牛の着ぐるみで参戦! ピットにいる子供たちもみんな笑顔!笑顔! 楽しい雰囲気です。
  • 54番/井上ボーリングRチームBと28番/井上ボーリングRチームIは、艶やかなレースクイーンを引き連れての参戦です。
  • 67番/菅原家☆ダート&ロード。いつもはダートを走っているという女性ライダーは、NSFクラスで初参戦です。
  • 46番/てへぺろ(・ω<)ヾ初音39のライダー交代。ガス欠にならないように、ガソリンチェックもしていました。
  • 33番/TeamMOTO来夢いじめっ子は、DE耐クラスにフルカウル仕様のXRモタードで参戦です。
  • インから攻める62番/RSオクハダ+NISSINと、アウトから抜こうとする44番/コバーンと愉快な仲間達aZ。NSFクラス同士の戦いです。
  • 42番/DARKSADE RACINGは、新設のNSFクラスでの参戦です。
  • 89番/日光霜降朝練Club&AS 斉藤チームは、DE耐クラスにクラシカルな雰囲気のドリーム50で走ります。
  • 日が傾いた午後5時にチェッカーフラッグが振られて、7時間におよぶ耐久レースは終了します。
  • チェッカーフラッグが振られた後は、マーシャルカーに先導され、隊列を組んでホームストレートに凱旋します。
  • 暫定1位の44番/コバーンと愉快な仲間達aZチームが、チェッカーフラッグを持って隊列の先頭を走ります。
  • 仲間やギャラリーによる鳴り止まない拍手に迎えられる、感動のゴールシーンです。
  • 走りを終えたマシンたちは、静かなホームストレートに並びます。さあ! これから表彰式です。
  • 最年少ライダー賞は、なんと2000年生まれの12歳、菅原陸君(NSFクラスで出場の67番/菅原家☆ダート&ロード)が選ばれました。「これからもっと乗ってうまくなりたいです」
  • 最年長ライダー賞は、1943年生まれの69歳、安藤隆選手(DE耐クラスで出場の58番/ART)。「この年まで走れるのも、みなさんのおかげです」というコメントで会場をわかせました。
  • 最多チーム員数賞は、なんと17名で参加した10番/泉田レーシングクラブです。お揃いのチームTシャツで「こんなにいい賞をもらったので、今日は帰って打ち上げです」と、笑顔でインタビューに答えました。
  • 女性ライダー賞は、27番/TBR with とも&マリ輪の井形選手、芝山選手、三浦選手、簗瀬選手、大木選手、本田選手です。「TBRとは、チームビューティーライディングの略称です。女性ライダーが増えてくれるとうれしい」とコメント。美しく走り抜いた女性全員に拍手です。
  • ベストデザイン賞は、46番/てへぺろ(・ω<)ヾ初音39チームです。「この賞を狙っていました。初音ミクに目が行きがちですが、ゼッケンも注目してください。スーパーGTのロッシの46番をまねて、うちのデザイナーが4時間かけて作ってくれました。とても誇らしい仲間です」
  • ベストコスプレ賞は、テルマエ・ロマエと渡部陽一さんで参加してくれた、97番/TeamロッソwithHRDです。表彰台に上がる前から、周囲は笑い声に包まれていました。
  • ベストユニフォーム賞は、全員お揃いのパーカーに身を包んで参加した、34番/YSR横濱大国のみなさんです。「デザインのせいか、ちょっとガラが悪く思われたようですみません」
  • ヘビーウエイト賞は、6番/行け行け団☆東岩槻沢歯科Bのみなさん。この賞は、ライダーの平均体重が75kg以上で、最上位のチームに贈られます。「やっぱりとってしまいました」と、照れ笑いしていました。
  • オーバー40賞は、44番/コバーンと愉快な仲間達aZのみなさん。この賞はライダー全員が40歳以上で、最上位のチームに贈られます。
  • ブービー賞は、25番/MICHIKO?Racingのみなさん。この賞は完走した中で、下から2番目のチームに贈られます。「あんまりうれしくないですけど、次回は“1番下で賞”を作っていただけたらと思います」というコメントに、会場から笑い声があがりました。
  • DUNROP賞は、64番/AAA with RS栃木+aZのみなさん。インタビューでは「最年少ライダー賞は、4日早く生まれたことで逃してしまったので、タイヤがもらえてかなりうれしいです。このタイヤでたくさん走ります」と大人のコメントでした。
  • DE耐! 10周年記念特別賞は、数字の10に関連した賞です。1チーム目は、DE耐クラス10位の、21番/ケーヒンMSC&エディーのみなさん。「DE耐に出て、初めて賞がもらえて嬉しいです」とコメント。
  • DE耐! 10周年記念特別賞の2チーム目は、87番/うさのすけ&ハラファクトリーのみなさん。「全員ではありませんが、10年・10回目の参加で、賞がもらえたことは非常にうれしく思います」
  • DE耐! 10周年記念特別賞は、NSFクラス10位の、61番/クレバコマワリ&刀根塗装店のみなさん。「スタート30分後に転倒があって大変でしたが、怪我もなく完走ができてよかったです」
  • ツインリンクもてぎ15周年記念特別賞の1チーム目は、DE耐クラス15位の、60番/スナックゆき&OZW&Do3 Rのみなさん。「今までいっぱい壊れて、お金がかかりました。これからも思い出を増やしたい」と、来年の挑戦も約束してくれました。
  • ツインリンクもてぎ15周年記念特別賞の2チーム目は、DE耐クラス15位の、69番/TeamONLY1のみなさん。「今年還暦のライダーもいるので、いい記念になりました。ありがとうございます」
  • NSF100クラスの優秀周回数賞(2位)1チーム目は、48番/闇鍋RC☆RSKのみなさん。「最優秀周回数賞は逃してしまいましたが、みんな力を出し尽くしたので、いい結果です」と、笑顔で答えてくれました。
  • NSF100クラスの優秀周回数賞2チーム目は、62番/RSオクハタ+NISSINのみなさん。「来年、再来年も参加していきたい」と、意気込みを語ってくれました。
  • DE耐クラス優秀周回数賞(2位)は、4番/Mガレージ&港北測量+ネセールのみなさん。「もてぎのコースを走りつくしている者としては、ダントツではなかったことは悔しいけれども、自分のレースも頑張ります」と、小林選手がコメントしてくれました。
  • NSF100クラスの最多周回数賞(優勝)は3チーム。1チーム目は、44番/コバーンと愉快な仲間達aZのみなさん。「燃費の計算が狂って、ちょっと焦りました」このチームには、全日本J-GP3クラスに参戦している谷川壮洋選手、岡部圭佑選手がいました。
  • NSF100クラスの最多周回数賞2チーム目は、11番/GPSwithガレージaZのみなさん。「燃費との戦いでした。無理して狙うよりも、安全策で行こうと思いました」と、作戦を披露してくれました。
  • NSF100クラスの最多周回数賞3チーム目は、64番/AAAwithRS栃木+aZのみなさん。ライダーの櫻井芽依ちゃんは、鈴鹿サーキット「HRCトロフィー」ジュニアクラス、初の女性チャンピオンです。「来年も頑張ります」と、可愛らしい笑顔で答えてくれました。
  • DE耐クラスの最多周回数賞(優勝)は、8番/炭火焼同好会澤口屋組のみなさん。「3回目の優勝になります。うれしいです。燃費がやっぱり厳しかったのですが、みんなのおかげで勝てました」
  • 表彰式の最後は、全員で記念のシャンパンファイト! 本当にみなさんお疲れさまでした。来年も「DE耐!」で会いましょう!

普段街乗りしているバイクで参加OK !
今年からNSF100クラスが新設

5月19・20日に、恒例の「誰でもエンジョイ耐久 DE耐!」が栃木県のツインリンクもてぎで開催されました。このレースは、メーカー出荷時に100cc以下の4ストロークなら、普段街乗りをしているバイクでも参加できます。本来なら、選ばれたレーサーしか走れないもてぎのフルコースを、APE100やXR100モタードなどでレースに参加し、周回数を競うことができます。ただし、燃料使用量の制限があるので、ただ速く走ってもガス欠で勝てず、ましてやのんびりと燃費走行しても勝てず、各チームはその配分を計算し作戦を立ててゴールを目指します。

 

今年のDE耐は10周年を迎え、NSF100クラスが新設されました。これは初心者が費用を抑え、気軽に参加できることを目的としているので、ほとんど改造せずレースに参加できます。NSF100クラスが23台、DE耐!クラスが71台、合計94チームが参加し、そのうち約100名近くのライダーが初参戦となりました。実は、もっとお手軽な「ちょっとDE耐!」というレースが、11月17日に開催されます。これは燃料使用量の制限がなく、レース時間がDE耐の半分の3時間30分です。この機会にサーキットデビューはいかがですか?

 

DE耐!初日、NSF100が走った、19日土曜日のレースをレポートします。

快晴のサーキットで、今年も、もてぎエンジェルの笑顔でDE耐がスタートしました。
スタート1分前のカウントダウンが始まり、緊張感がいっそう高まります。
コースの反対側に置かれたバイクまで自分の足で走っていく、伝統あるル・マン式のスタートです。
午前10時にスタート! 色とりどりのマシンが、7時間後のゴールを目指して駆け抜けます。
フルカウルのマシンが豪快にコーナリングする様は、ミニバイクのレースとは思えないほど迫力とスピードがあります。
35番/RCR・HANGOUT、59番/エビ電+41、2+彩の国+女子、55番/(株)ブラックレーシング。ライディングフォームは様々です。
58番/ART、60番/スナックゆき&OZW&Do3R、70番/クラブよしだとミツバチ1号。右腕につけた腕章の色が、ライダーを特定します。
35番/E-SHIFTのピットへお邪魔しました。お揃いのかわいい衣装を着たピットクルーたちは、会社の女子社員や幼なじみだそうです。
64番/AAAwithRS栃木+aZ。写真右の2人は、なんと女子中学生のライダー! 将来がとても楽しみです。
ガソリンの使用量は、最大で21リッターまでという制限があります。そして、1回の給油は3リッターまでなので、燃費や給油のタイミングが勝敗を左右します。給油中の65番/ベアーサーフ+ハラファクトリーと90番/Advent。
給油後は、10分間のピットストップが義務づけられています。この強制休憩で、少しの間クールダウンしてもらいます。
17番/猿友レーシングのライダー交代です。路面状況やマシンの状況を伝え、次のライダーへバトンタッチします。
第2コーナーを走る、18番/Teamオレんちストリート。DE耐クラスにXRモタードでの参加です。
第1コーナーで出口をにらむ、10番/泉田レーシングクラブのAPE100です。
6番/行け行け団☆東岩槻沢歯科B、22番/ガガガのバババ・結城RTたぬき、87番/うさのすけ&ハラファクトリーのバトル!
参加者の友人や家族など、ピットに入れないギャラリーは、グランドスタンドから観戦できます。
奥にあるヘアピンカーブは観覧席がコースに近く、レースを近くで観戦できる穴場ポイントです。
ピットの2階は観覧ポイントになっていて、ここからピットレーンとホームストレートを見下ろすことができます。
いざというときのために、救急車が待機しています。砂利を走るためにキャタピラがついた特殊車両がヤバい!
冷暖房完備のレストランもありますが、もっと気軽な屋台もあります。この日はとても暑く、かき氷を食べている人たちを多く見かけました。オススメは、ブルーハワイ!
無料のふわふわトランポリンは、子供たちにとても人気があります。時々、もてぎのキャラクター“コチラ”が遊びに来てくれました。
41番/プチファイヤーガレージは、「DE耐!」クラスにAPEで参戦です。
34番/YSR横濱大国と、58番/ARTのバトル。少し遅れて66番/弾Run部RTが続きます。
XR100モタードで豪快なコーナリングを魅せてくれたのは、39番/RCR・HANGOUTです。
70番/クラブよしだとミツバチ1号は、DE耐クラスにAPE100で参戦です。
46番/てへぺろ(・ω<)ヾ初音39チームに、もてぎエンジェルがピット訪問します。この様子は、サーキットの巨大スクリーンで映されていました。
次にもてぎエンジェルは、10番/泉田レーシングクラブにピット訪問しました。友人知人の総勢17名で来たそうです。
元グランプリライダーの井形とも選手が率いる女性ライダーチーム、27番/TBR with とも&マリ輪のピットです。「女性がレースに参加する場合、ビーチテントのような着替えのスペースを用意すると便利ですよ」とアドバイスをくれました。
お昼ご飯中に、あんまりにも楽しそうな雰囲気に誘われてお邪魔しました。プチキャンプ気分でレースを楽しめるのがDE耐の魅力です。
41番/プチファイヤーガレージは、牛の着ぐるみで参戦! ピットにいる子供たちもみんな笑顔!笑顔! 楽しい雰囲気です。
54番/井上ボーリングRチームBと28番/井上ボーリングRチームIは、艶やかなレースクイーンを引き連れての参戦です。
67番/菅原家☆ダート&ロード。いつもはダートを走っているという女性ライダーは、NSFクラスで初参戦です。
46番/てへぺろ(・ω<)ヾ初音39のライダー交代。ガス欠にならないように、ガソリンチェックもしていました。
33番/TeamMOTO来夢いじめっ子は、DE耐クラスにフルカウル仕様のXRモタードで参戦です。
インから攻める62番/RSオクハダ+NISSINと、アウトから抜こうとする44番/コバーンと愉快な仲間達aZ。NSFクラス同士の戦いです。
42番/DARKSADE RACINGは、新設のNSFクラスでの参戦です。
89番/日光霜降朝練Club&AS 斉藤チームは、DE耐クラスにクラシカルな雰囲気のドリーム50で走ります。
日が傾いた午後5時にチェッカーフラッグが振られて、7時間におよぶ耐久レースは終了します。
チェッカーフラッグが振られた後は、マーシャルカーに先導され、隊列を組んでホームストレートに凱旋します。
暫定1位の44番/コバーンと愉快な仲間達aZチームが、チェッカーフラッグを持って隊列の先頭を走ります。
仲間やギャラリーによる鳴り止まない拍手に迎えられる、感動のゴールシーンです。
走りを終えたマシンたちは、静かなホームストレートに並びます。さあ! これから表彰式です。
最年少ライダー賞は、なんと2000年生まれの12歳、菅原陸君(NSFクラスで出場の67番/菅原家☆ダート&ロード)が選ばれました。「これからもっと乗ってうまくなりたいです」
最年長ライダー賞は、1943年生まれの69歳、安藤隆選手(DE耐クラスで出場の58番/ART)。「この年まで走れるのも、みなさんのおかげです」というコメントで会場をわかせました。
最多チーム員数賞は、なんと17名で参加した10番/泉田レーシングクラブです。お揃いのチームTシャツで「こんなにいい賞をもらったので、今日は帰って打ち上げです」と、笑顔でインタビューに答えました。
女性ライダー賞は、27番/TBR with とも&マリ輪の井形選手、芝山選手、三浦選手、簗瀬選手、大木選手、本田選手です。「TBRとは、チームビューティーライディングの略称です。女性ライダーが増えてくれるとうれしい」とコメント。美しく走り抜いた女性全員に拍手です。
ベストデザイン賞は、46番/てへぺろ(・ω<)ヾ初音39チームです。「この賞を狙っていました。初音ミクに目が行きがちですが、ゼッケンも注目してください。スーパーGTのロッシの46番をまねて、うちのデザイナーが4時間かけて作ってくれました。とても誇らしい仲間です」
ベストコスプレ賞は、テルマエ・ロマエと渡部陽一さんで参加してくれた、97番/TeamロッソwithHRDです。表彰台に上がる前から、周囲は笑い声に包まれていました。
ベストユニフォーム賞は、全員お揃いのパーカーに身を包んで参加した、34番/YSR横濱大国のみなさんです。「デザインのせいか、ちょっとガラが悪く思われたようですみません」
ヘビーウエイト賞は、6番/行け行け団☆東岩槻沢歯科Bのみなさん。この賞は、ライダーの平均体重が75kg以上で、最上位のチームに贈られます。「やっぱりとってしまいました」と、照れ笑いしていました。
オーバー40賞は、44番/コバーンと愉快な仲間達aZのみなさん。この賞はライダー全員が40歳以上で、最上位のチームに贈られます。
ブービー賞は、25番/MICHIKO?Racingのみなさん。この賞は完走した中で、下から2番目のチームに贈られます。「あんまりうれしくないですけど、次回は“1番下で賞”を作っていただけたらと思います」というコメントに、会場から笑い声があがりました。
DUNROP賞は、64番/AAA with RS栃木+aZのみなさん。インタビューでは「最年少ライダー賞は、4日早く生まれたことで逃してしまったので、タイヤがもらえてかなりうれしいです。このタイヤでたくさん走ります」と大人のコメントでした。
DE耐! 10周年記念特別賞は、数字の10に関連した賞です。1チーム目は、DE耐クラス10位の、21番/ケーヒンMSC&エディーのみなさん。「DE耐に出て、初めて賞がもらえて嬉しいです」とコメント。
DE耐! 10周年記念特別賞の2チーム目は、87番/うさのすけ&ハラファクトリーのみなさん。「全員ではありませんが、10年・10回目の参加で、賞がもらえたことは非常にうれしく思います」
DE耐! 10周年記念特別賞は、NSFクラス10位の、61番/クレバコマワリ&刀根塗装店のみなさん。「スタート30分後に転倒があって大変でしたが、怪我もなく完走ができてよかったです」
ツインリンクもてぎ15周年記念特別賞の1チーム目は、DE耐クラス15位の、60番/スナックゆき&OZW&Do3 Rのみなさん。「今までいっぱい壊れて、お金がかかりました。これからも思い出を増やしたい」と、来年の挑戦も約束してくれました。
ツインリンクもてぎ15周年記念特別賞の2チーム目は、DE耐クラス15位の、69番/TeamONLY1のみなさん。「今年還暦のライダーもいるので、いい記念になりました。ありがとうございます」
NSF100クラスの優秀周回数賞(2位)1チーム目は、48番/闇鍋RC☆RSKのみなさん。「最優秀周回数賞は逃してしまいましたが、みんな力を出し尽くしたので、いい結果です」と、笑顔で答えてくれました。
NSF100クラスの優秀周回数賞2チーム目は、62番/RSオクハタ+NISSINのみなさん。「来年、再来年も参加していきたい」と、意気込みを語ってくれました。
DE耐クラス優秀周回数賞(2位)は、4番/Mガレージ&港北測量+ネセールのみなさん。「もてぎのコースを走りつくしている者としては、ダントツではなかったことは悔しいけれども、自分のレースも頑張ります」と、小林選手がコメントしてくれました。
NSF100クラスの最多周回数賞(優勝)は3チーム。1チーム目は、44番/コバーンと愉快な仲間達aZのみなさん。「燃費の計算が狂って、ちょっと焦りました」このチームには、全日本J-GP3クラスに参戦している谷川壮洋選手、岡部圭佑選手がいました。
NSF100クラスの最多周回数賞2チーム目は、11番/GPSwithガレージaZのみなさん。「燃費との戦いでした。無理して狙うよりも、安全策で行こうと思いました」と、作戦を披露してくれました。
NSF100クラスの最多周回数賞3チーム目は、64番/AAAwithRS栃木+aZのみなさん。ライダーの櫻井芽依ちゃんは、鈴鹿サーキット「HRCトロフィー」ジュニアクラス、初の女性チャンピオンです。「来年も頑張ります」と、可愛らしい笑顔で答えてくれました。
DE耐クラスの最多周回数賞(優勝)は、8番/炭火焼同好会澤口屋組のみなさん。「3回目の優勝になります。うれしいです。燃費がやっぱり厳しかったのですが、みんなのおかげで勝てました」
表彰式の最後は、全員で記念のシャンパンファイト! 本当にみなさんお疲れさまでした。来年も「DE耐!」で会いましょう!

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