カブ生活

ゆるカブ第八十一回「SSTR2018で見つけたカブの参加者さん」

掲載日:2018年07月15日 原付漫遊記松本よしえのゆるカブdays    

え・文・写真/松本よしえ

エクステンド木箱!CT110のリアに載っている木箱はハンドメイドです。箱の背面が延びる仕様になっています。

5月26日、晴天に恵まれたSSTR2018(サンライズサンセットツーリングラリー)の一日。東京をスタートしたゆるカブ号が出会ったカブの参加者さんをご紹介します。能登半島の千里浜へたどり着くまで、それから翌日のイベントにもたくさんのカブオーナーがいました。写真はほんの一部ですが、わたしも今回で4度目だけにリピーターの方とは再会を喜びあい、ときには目の前を走っていくカブに手を振って呼びかけ、写真を撮らせていただきました。千里浜へ向けて走る最中は互いに話をする余裕もなかったけれど、出会えば極上の笑顔を交わし、お互いの無事を喜びあう気持ちは“同志"って感じです。この原稿を書いているのはすでにSSTR2018から1ヶ月以上経ってからだけど、いまだに千里浜の夕陽を浴びて輝く参加者さんの笑顔が心に浮かびます。

最短でも350km超の道のりをカブで走り続けた一日。それぞれにドラマがあったことでしょう。どこかで再会したときは参加者だとわかるように、そしてお話しできるように、今年もゼッケンを剥がさないまま一年が過ぎるんだろうなぁ。

【左上】ゴールの千里浜にアジアの風が吹いた。タイカブのロングシートにタンデムで参加した方。タイでは角目のヘッドライトが人気なんだよね。【右上】リア&サイドボックス、レッグシールドの間も埋めて~と、恐るべき積載力!車体色を黒で揃えているから引き締まって見えます。【左下】昨年も出会ったこの二台。左のNO.1320のMさんは572kmを走って77点のポイントをゲット(SSTRには道の駅でのスタンプ集めや、神社のおみくじでポイント、参加車両の排気量などで加算されるポイント制度があるんです)。これは排気量を問わずすべての参加者のうち最多ポイント!めでたくSSTR2018スペシャルアワード(最多ポイント)を受賞。おめでとう、Mさん。カブの誉れだね。【右下】ゆるカブと同じ90ccです。フロントのバイザーにリアの黒いボックス。ゼッケンがなかったら地元車と間違われそうなくらいスッキリしています。

【左上】フロントに仮面ライダーのエンブレムが!にぎやかで楽しそう。「おーい」と呼んだら戻ってきてくれました。写真で見直したらエンジンにたくさんの洗濯バサミが付いている。懐かしく感じる人、いるよねぇ♪【右上】Mさんは「ゆるカブ」をキッカケにクロスカブを購入。感激です!サイドスタンドを支えるのにカッティングボードを思いつく女子力、見習います。SSTRに参加してカブ仲間がたくさんできました。【左下】満足の笑顔でお帰りになるところをパチリ。このエンジンガードは純正でしょうか。副変速機付きのCT110かな。【右下】ラリー後はトランポで移動する方も。ご家族の協力に拍手。カブを固定する“万力縛り"がカッコイイです。ぜひ覚えたい技。

【左上】ラリー翌日のイベントに登場したゲストのみなさま。左から多聞恵美さん、近藤スパ太郎さん、三好礼子さん、松下時子さん、福山理子さん、賀曽利隆さん、オーガナイザーの風間深志さん。【右上】一夜明け、ラリーの余韻に浸りつつゴールゲートで記念写真を撮る人。日陰がない浜辺は暑かったな~。【左下】イベントを支えるスタッフの方々。地元の方々も含め、このイベントはたくさんのボランティアさんに支えられています。心から感謝を!【右下】ラリー道中の記録は各自に走行証明書として手渡されます。そしてイベントの帰りがけにカブ小屋へ。今夏中の完成を目指し作業開始です。

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