カブ生活

ゆるカブ第七十五回「カブは大人気@東京モーターサイクルショー2018」

掲載日:2018年04月22日 原付漫遊記松本よしえのゆるカブdays    

え・文・写真/松本よしえ

今春の東京モーターサイクルショーではカプセルトイのカブに再会。そしてホンダブースに展示されていたスーパーカブC125の「市販予定車」は触りたい放題でした。

前回に続いて東京モーターサイクルショーの話題です。2018年の来場者数は14万6823人。会場の東京ビッグサイトは歩き疲れるほど広いのですが、展示されているカブの周りは常に人が途切れることはありませんでした。で、今回はカブが気になる方に突撃。お話しを伺ってみました。

なかでも印象的だったのはフランス人のFさん。たどたどしい英語で話しかけたら、「日本語、ダイジョウブです」と笑って答えてくれました。日本在住の彼は二輪関係のデザインを手掛ける会社に在籍しています。デザイナーという職業柄、カブの普遍的なデザインに惹かれるそうです。ヨーロッパでカブはどんな印象なのかを伺うと、機能的でコストパフォーマンスに優れたアジアの乗りものという答えが即座に! どうやら彼の脳裏にはベトナムやタイの街角を走るカブが浮かぶようです。「フランスにはモトベカンがあるからね」とも。そのモトベカンは日本でも大ヒットした映画「アメリ」に登場するペダル付きのモペットです。1956年からほぼ変わらないデザインのレトロな雰囲気がパリの街の一部みたい。ですが、日本人としてはパリジェンヌがカブに乗る姿を見たいもの。エッフェル塔やセーヌ川の橋を背景にオシャレなカブを走らせてみたいですねぇ。

【左上】日本でデザインの仕事をしているフランス人のFさん。母国のフランスではモペットの選択肢が多いから、カブは実用的な部分に注目が集まるとも。【右上】北海道を旅する人ならご存じの方も多いはず。『Hokkaider』を主宰する小原信好カメラマンがカブオーナーデビュー。ただいま北見で90ccの行灯カブを整備中とか。初夏にはカブで北海道を走っているかも。【左下】お名前は伺えなかったけれど、カブに跨って笑顔が弾けています。カジュアルなジャケットがカブに似合いますね。【右下】マルちゃん親子の娘さんは7歳。免許が取れたらぜひカブに乗ってね!ライダーのお父さんは通勤でプレスカブを愛用。かつてはスクーターにも乗ったものの、走っていて面白くないから現在のカブに乗り替えました。そのカブは新聞の勧誘が縁で分けて貰った中古のカブだとか。

【左上】カブオーナーのお二人(ま~&み~さん)は警察バージョンのポリスカブ。ニッコリ笑顔が素敵ですね。【右上】元カブラオーナーさん(右)とご友人はブルーのスタンダードと銀行バージョンを。ステップスルーのスクーターよりカブの跨ぐ感じが好きなんだって。【左下】お仕事中とのことで顔出しNGのスーツ姿の男性。お顔は明かせませんが、岡持ちバージョンが出てニンマリ!【右下】23歳の二人も岡持ちバージョン狙い。なんと一発必中でした。

スーパーカブ50に乗る女性を江口寿史大センセイが描くとこうなる!うっとりしちゃうくらい素敵ですねぇ。

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