「ふだん使い」ぜんぜんOKなライディングフットウェア

GAERNE
FUGA

そんな私がいちばん欲しいのが、ガエルネのフーガ。もともと登山靴のメーカーなので歩きやすそうだし、日本人向けの木型を使っているから幅も大丈夫そう。バイクにも、トレッキングにも、シーンを選ばず重宝しそうです。バイク雑誌の編集者でも、ソールを張り替えながら長く愛用している人、多いんですよ。色違いで ブラック と ブラウン も。

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KUSHITANI
フライシューズ

日本を代表するライディングウェアメーカーのクシタニ。カジュアルでいながらも、しっかりとバイク用の機能を盛り込んだジャケット同様に、大人向けのハイカットスニーカーのようなフライシューズは、今シーズンの人気モデルです。もう少し目立たない色がいいなら、ビブラムソールも黒くなった ブラック もあり。

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DEGNER
レディースサイドゴアブーツ

さりげなく革の補強がなされた以外は、これといって特徴のないサイドゴアブーツです。特徴がないということは、どんなバイクにも、スタイルにも合わせやすいということなので、一足あればほぼ毎日履いていられることでもあります。でも革靴は1日履いたら1日は休ませたほうが長持ちしますよ。メンズ用 もラインナップ。

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KADOYA
LOGGER LIGHT

レザージャケットのカドヤは、「らしい」ブーツの販売も行っているのですが、その中で、ちょっとカジュアルな、デイリーユースも十分イケそうなモデルが、ロガーライトです。ベースになったロガーブーツと異なり、レザーとコーデュラ加工されたキャンバスのハイブリッド仕様。カドヤらしさでいえば、オールブラック仕様 かも。

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TCX
TCS002 X-RAP WP

ときどき、普通のスニーカーで乗っているような人を見かけると、なんだかハラハラしてしまうのですが、X-RAPならしっかりプロテクション効果もあるし、防水でもあるので、バイクでも全然大丈夫。TCXはイタリアのレーシングブーツブランドなので、やることやってカジュアルなんですよね。カラバリ もみてみましょう。

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Helstons
ESCAPE

バイクブロスはカジュアルスタイルでOKな会社ですが、ちゃんとスーツを着なきゃいけないお仕事の場合、上の5つじゃ、せいぜい休みの日ぐらいしか履けないことになります。ESCAPEはドレスブーツっぽいですが、透湿・防水で甲には補強もあり、ソールは滑りにくくなっているライディング仕様です。ブラック もラインナップ。

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