ストロボカラーが映えるTMX530のファインチューニング

掲載日:2018年05月09日 プロが造るカスタム    

取材協力/クオータードラゴン
取材・写真・文/ガスグラフィックス

ストロボカラーが映えるTMX530のファインチューニングの画像
ヤマハ TMAX530(クオータードラゴン)

足回りやブレーキ、駆動系など
各部のチューニングで充分楽しめる速さに

ヤマハの公式ホームページを見てもらえればわかるように、TMAX530はビッグスクーターだけではなく、スポーツツーリングにもカテゴライズされている。スポーツツーリングにラインナップされている他の車両は、トレーサー900とFJR1300AS/A。つまり、スクーターとして生まれながらも、走って楽しむことを前提とした車両だから、ヤマハはここにカテゴライズしているのだろう。

その結果、ビッグスクーターを卒業してTMAXシリーズへと乗り換えるユーザーは、走りを楽しむ派が圧倒的に多い。そしてカスタムの傾向も、マジェスティなどのビッグスクーターはドレスアップが主流なのに対して、TMAXはチューニングや快適ツーリングに特化したスタイルを求める傾向にある。

ストロボカラーが映えるTMX530のファインチューニングのカスタム画像

ここに紹介するクオータードラゴンが製作したTMAX530は、言うまでもなく走りを楽しむためのファインチューニングが施された仕様だ。オーバー製ホイール、オーリンズのリアサスペンションもチタンシャフトとボルトでアップグレード。またブレンボキャリパーやラジアルマスターシリンダーを採用し、ストッピングパワーも強化している。パワーを追求するための排気系や駆動系の変更が施され、街乗りからツーリング、そしてワインディングまでオールマイティーに楽しめる性能になっているのだ。さらに社外品のデカールキットを装着し、どちらかと言えば地味なカラーリングが多いTMAXのスタイルを、見た目も軽快でレーシーな一台に仕上げている。

ビッグスクーターカスタムからのステップアップ、あるいはビッグバイクやスーパースポーツ系を乗り継いできた人が次に乗るバイクとして、万能な性能を発揮するTMAX530をお勧めしたい。

クオータードラゴン TMAX530の詳細写真は次のページにて

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