TMAXの素性の良さを証明するファインチューニング

掲載日:2018年03月14日 プロが造るカスタム    

取材協力/クオータードラゴン
取材・写真・文/ガスグラフィックス

TMAXの素性の良さを証明するファインチューニングの画像
ヤマハ TMAX530(クオータードラゴン)

パワーを求めるよりも
先に重要なのは軽量化

TMAX CUP JAPANやTMAX DAYSなど、近年TMAXユーザーを盛り上げるイベント開催が続いている。ヨーロッパの市場と比較すると、日本の市場規模は大きくないのは事実だが、それでもこのような車種単独イベントが少しずつ実施されるようになったのは、国内にもユーザーの数が増え、TMAXにまつわる需要が増えていることを証明している。

今回紹介するのは、すでに何度も「プロが造るカスタム」にも登場しており、TMAXのカスタムを多数世に送り出している東京のクオータードラゴンが製作したTMAX530。オーリンズのリアサスペンションや前後ホイールの換装、そして駆動系を中心としたファインチューニングが施されている。

TMAXの素性の良さを証明するファインチューニングのカスタム画像

TMAX530の車両重量は217kg。排気量500ccのバイクとして考えると、その重量は決して軽いものではない。それでも、類まれな運動性能とエンジン性能のおかげで、ビッグスクーターとは思えない走りを楽しませてくれるのがTMAXの魅力である。ただネガポイントである重量を少しでも軽減することで、TMAXの魅力がさらに増すのは言うまでもない。

ホイール、外装、サイレンサーなどの各部はノーマルと比べると軽量化できる重さはほんの少しずつだが、それがトータルともなればそれなりのウエイトダウンを実現する。しかも、軽量化とは別にオーリンズのリアサスペンション、マロッシによる駆動系や排気系チューニングが加わることで、スーパースポーツ車にも劣らない素晴らしい性能を手にするのだ。

クオータードラゴン TMAX530の詳細写真は次のページにて

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