アメリカンフィーバー! 東京モーターサイクルショー2014

掲載日:2014年04月08日 フォトTOPICS    

文・写真/AMERICAN RIDE編集部  取材協力/一般社団法人 日本自動車工業会(JAMA)

[VICTORY&INDIAN] アメリカンバイクメーカーVICTORYとINDIANの共同出展ブース。

年々盛り上がりを見せる
世界のアメリカン&クルーザーバイク

去る3月28(金)~30日(日)の3日間に渡り、毎年恒例となる国内最大のモーターサイクルイベント、「東京モーターサイクルショー2014」が開催されました。

期間中は連日晴天で、最終日こそ雨天に見舞われたものの多くのファンが集い、3日間で延べ11万3,830人もの入場者数を記録。そして今年も各メーカーが渾身のニューバイクを披露し、多くの注目を集めました。

中でも各メーカー、アメリカン&クルーザーバイクにもかなり注力している様子で、HONDAのNM4を始め、昨年のリリースから人気が衰えることないYAMAHA BOLTや、屈指のアメリカンバイクメーカーINDIAN、そして伝統の英国ブランドTRIUMPHなど、それぞれ個性溢れたモデルを華やかにディスプレイしていました。

ここでは、そのアメリカン&クルーザーバイクに焦点を絞り、その模様をお届けします。

フォトTOPICS(写真点数/25枚)

01[VICTORY] HAMMER S

02[VICTORY] NESS CROSS COUNTRY

03[VICTORY] VISION TOUR

04[VICTORY] VISION TOUR

05[INDIAN] CHIEF VINTAGE

06[INDIAN] CHIEFTAIN

07仮面ライダーオーズ(ベース車:HONDA SHADOW Phantom 750)

08>[TRIUMPH] THUNDERBIRD COMMANDER

09[TRIUMPH] THUNDERBIRD LT

10[TRIUMPH] AMERICA

11[LEONART] DAYTONA

12[LEONART] PILDER

13[BOSS HOSS CYCLE] CUSTOM TRIKE OLD GLORY

14[BOSS HOSS CYCLE] CUSTOM AMERICAN TRIKE

15[ZERO ENGINEERING] TYPE5 SHOVEL

16[ZERO ENGINEERING] BLOT

17[ZERO ENGINEERING] XL1200X FORTY-EIGHT

18[HONDA] NM4

19[HONDA] NM4

20[HONDA] GOLDWING

21[HONDA] F6C

22[CAN-AM] SPYDER RT LIMITED

23[YAMAHA] 日常に溶け込んだ2台の異なるBOLTカスタムで独自の空間を演出。

24[YAMAHA] BOLT ABS ACCESSORIES CUSTOM

25[MOTO GUZZI] CALIFORNIA 1400 CUSTOM

こちらの記事もおすすめです

この記事に関連するキーワード

新着記事

タグで検索