ヤマハ ドラッグスター400 プロが造るカスタム

ヤマハ ドラッグスター400

掲載日:2015年11月05日 記事カテゴリ プロが造るカスタム   

写真・文/小川 伸晃

ヤマハ ドラッグスター400

渋さと派手さを併せ持つ大人のニュースクール

カスタム費(車両代別)150万円

カスタムには様々なスタイルがあるが、その中の一つに、「ニュースクール」というスタイルがある。ニュースクールとは、古典的という意味の「オールドスクール」に対する反語で、特徴としては主に流線形のボディラインや、ビレットパーツの多様などが挙げられる。今回紹介するケンテック製作のDS4も、まさにニュースクールと呼ぶにふさわしい一台だ。

 

改めて車体を見ると、Fフォークや前後ホイールなどのメインどころのパーツから、グリップなどの小物まで、ふんだんにビレットパーツが使用されている。他にもネックカバーをはじめ各種カバー類も軒並みクロームメッキ、もしくはポリッシュ加工が施されており、ギラギラと輝くパーツ群は、マシンをゴージャスな雰囲気に。特に前後ホイールは意匠の凝ったデザインで、大きな見どころの一つだ。対照的にタンクなどの外装類は深みのあるパープルにペイントされ、ビレットパーツの派手さと渋いカラーリングが見事に調和し、高級感あふれる一台に仕上がっている。もちろんストレッチタンクによる美しい流線のラインも健在だ。

 

サイドから見ると、流線形のボディラインも注目だが、それ以上に前後ビレットホイールの存在感に目を奪われる。12°トリプル、F21インチ、R18インチの組み合わせも絶妙で、ロー&ロングなフォルムをより強調している。

サイドから見ると、流線形のボディラインも注目だが、それ以上に前後ビレットホイールの存在感に目を奪われる。12°トリプル、F21インチ、R18インチの組み合わせも絶妙で、ロー&ロングなフォルムをより強調している。

一歩間違うとギラギラすぎて時に下品に感じさせるニュースクールカスタム。それを、渋さも併せ持つ高級感あふれる大人のカスタムに仕上げたセンスは、さすがケンテックと言えるだろう。

 

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