私のアメリカン MAKI YAMAHA DRAGSTAR CLASSIC400

掲載日:2015年07月31日 アメリカンガールズ    

写真・文/小川 伸晃

愛車との出会い
私のアメリカン
愛車との思い出
YAMAHA DRAGSTAR CLASSIC400

大好きなフリンジでドレスアップ!

チームのボスから譲り受けた時点では、ほぼノーマルだったというMAKIさんのDSC400。そこからハンドルやシート、タイヤなどカスタムし、今の姿になったという。

 

「もともとカスタムをするきっかけになったのはフリンジです。フリンジって、すごくアメリカンらしいし、雰囲気もでるので好きなんです。それで最初にフリンジを付けて、サドルバッグつけて、それらに合うよう各部にちょこちょこ手を加えていって今に至る、って感じですね」。

 

最後に、MAKIさんに今後のカスタムの展望を聞いてみた。「次はディープフェンダーを装着してみたいです。それこそエスカルゴフェンダーぐらいディープなやつ。クラシックスタイルが好きなので、フェンダー以外にも色々カスタムして、もっとクラシカルにします!」。

カスタムポイント

ハンドルは高いポジションのエイプハンガーをチョイス。グリップについたフリンジが大きなアクセントになっている。

ハンドルは高いポジションのエイプハンガーをチョイス。グリップについたフリンジが大きなアクセントになっている。

足元をホワイトウォールタイヤでドレスアップすることで、車体全体をグッとクラシカルに見せている。

足元をホワイトウォールタイヤでドレスアップすることで、車体全体をグッとクラシカルに見せている。

プレートボトルにはmooneyesのスターを使用している他、フレームにはオリジナルのステッカーを貼りドレスアップ。

プレートボトルにはmooneyesのスターを使用している他、フレームにはオリジナルのステッカーを貼りドレスアップ。

愛車との出会い
私のアメリカン
愛車との思い出

 

こちらの記事もおすすめです

この記事に関連するキーワード

新着記事

タグで検索