掲載日:2019年12月15日 カテゴリ:プロが造るカスタム
プライベーターのオーナーが作業を繰り返すうちにメカや流用にも詳しくなり、仕上がったのがこのホンダ・ CB900Fだ。内燃機のチェックはウエノR&Dが協力している。
掲載日:2019年02月10日 カテゴリ:プロが造るカスタム
17インチ仕様でカッコよく、走りも不安なく乗れるカスタムにしてほしい、というオーナーさんからのリクエストでジェイズが作った、ホンダのCB900Fカスタム車両を紹介。
掲載日:2018年12月09日 カテゴリ:プロが造るカスタム
オーナーの「あと20年乗れる仕様にしてほしい」という強力なオーダーのもと、ウエノR&Dが製作したホンダのCB900F。
掲載日:2018年07月22日 カテゴリ:プロが造るカスタム
市本ホンダが造るCB900Fカスタム。ガンガン走ることを前提とした仕様へ進化を繰り返したモデルだ。
掲載日:2018年06月10日 カテゴリ:プロが造るカスタム
リトモ・セレーノ店長の愛車1981年型CB900Fカスタムをご紹介。クラシカルなスタイルと現代のカスタムパーツを上手く両立させるスタイルだ。
掲載日:2010年04月23日 カテゴリ:特集記事
1979年、ツインカムエンジンを搭載したCB750Kの発売から半年遅れてCB750F/CB900Fが発表された。 新世代フラッグシップモデルであるCB-Fシリーズは、バイク新時代を予感させるに十分な魅力を全身から放っていた。
掲載日:2022年02月17日 カテゴリ:
1982年AMAシリーズ終了後、ヨシムラは地元南カリフォルニアのAFM主催の11月28日ウイロースプリングス、12月10日リバーサイドの2戦に、AMA仕様のGSX1000SZカタナを参戦させた(#34もW・クーリー車そのままだ)。不二雄(中、サングラス)は、ライダーに若手NO.1で地元のF・マーケルを起用(左。この時点で20歳)。F・マーケルはその後アメリカンホンダ入りし、1984~1986年AMAスーパーバイクチャンピオンを獲得(ホンダVF750F・VFR750F)、さらに1988年から始まった世界選手権スーパーバイクで、1988、1989年世界チャンピオン(ホンダRC30)に輝いた。
掲載日:2021年11月29日 カテゴリ:
「お前たちを訴えてやる! 覚えておけ!」不二雄は、USカワサキのメカニックに怒鳴っていた。1980年10月5日、AMAスーパーバイク最終戦デイトナ。計10戦の集大成が、こんな不条理な裁定だなんて、絶対に許されない……。
掲載日:2018年11月29日 カテゴリ:試乗インプレ・レビュー
1969年誕生のCB750Four(K)に次ぐ、第2世代のCBとなるCB750FZは1979年に誕生した。ここで試乗するホンダのCB750FCは、1980年のFA、1981年のFBを経て1982年に登場したモデルで、国内向きナナハンCBとしては、第2世代の最終型となる。
掲載日:2018年08月02日 カテゴリ:試乗インプレ・レビュー
緻密なフィンが立つ堂々たる4気筒エンジンと、それにつながる4本マフラー。ごく少数の高級輸入外車以外に「ナナハン」が存在しなかった1969年に現れたホンダ・CB750フォアの衝撃は大きかった。そして現在でも絶版車好きに愛されるCBの乗り味をお届けしよう。
掲載日:2017年12月12日 カテゴリ:プロが造るカスタム
RCBをルーツとするCB900F。これを元にロードゴーイングレーサーとして生み出されたのがCB1100R。多くのライダーが憧れる名車だが、初期RA/RB、後期RC/RDとも生産台数が少なく、今も価格は上昇の一途を辿り、手が届きにくい車種になっている。
掲載日:2017年01月24日 カテゴリ:取材で見つけた旧車バイク紹介
スタイリッシュなデザインと大排気量車らしからぬレスポンスを見せるエンジンの組み合わせによって、1980年代初頭のナナハンクラスをリードしたCB750F。
掲載日:2016年08月02日 カテゴリ:フォトTOPICS
ホンダのバイクの代名詞的ともいえるCBシリーズ。その愛好家に向けてのイベント「第6回 Honda CBオーナーズミーティング」が7月18日に、鈴鹿サーキット交通教育センターにて開催されました。
掲載日:2016年06月20日 カテゴリ:プロが造るカスタム
CB900Fエンジンのボアを64.5→70mmに拡大し901.8→1062ccの排気量を得るとともにフレームを強化、前後カウルを装着するなどしたCB1100R。
掲載日:2010年04月26日 カテゴリ:特集記事
CB900Fがデビューしたのが1978年。そして1980年代を迎えたツインカムFはトップグレードに1100Fを追加。750F、900Fを大きく上回るエンジンパフォーマンスとFデザインの最終モデルとして、今も高い人気を誇る。
掲載日:2009年02月08日 カテゴリ:名車ライブラリ
1980年代、各バイクメーカーは最強最速を目指し、最新テクノロジーを採用したニューモデルや、世界中のマーケットニーズに対応したニューモデルの開発を積極的に行っていた。
掲載日:2007年05月17日 カテゴリ:試乗インプレ・レビュー
バイク史に燦然と名を残すCB750。このスペシャルモデルは、旧くからのバイクファンにはたまらないスペンサーカラーを身にまとって発売。