春一番も過ぎ去り、もう少しで絶好のツーリングシーズンに入りますが、みなさんツーリングバッグの準備はお済みですか?今回は「春ツーリングがもっと楽しくなりそう!」な商品を中心にセレクト。日帰りツーリング、キャンプツーリング、ロングツーリング、今から何を入れて旅に出ようか迷いながら、新しいバッグも検討してみてはいかがでしょうか。

タフに使える冒険の相棒!GIVI GRT705 防水タンクバッグ

アドベンチャーマシンならタンクバッグも防水にこだわりたいですよね?ジビから発売されたタンクバッグはタブレットを入れられるマップケースを持つだけでなく、充電ラインを気室内に設置可能。タンクベースはベルトでガッチリ固定、バッグはバックルで着脱可能にする事により、給油時のわずらわしさを解消しています。

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シートバッグもデザインにこだわりたい!BAGSTER シートバッグ SPIDER 15-23L

BAGSTERは長い歴史を持ちながらも高価で手が出ないイメージがありましたが、このスパイダーは価格も手頃。日帰りから一泊程度ならこなせる最大23リッターの気室を持つこのバッグですが、やはりバグスターと言えばこのデザイン性の高さでしょう。カラーはレッド・ブルー・グリーン・イエローの4色が選べますよ。

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キャンツーならこれが定番!TANAX MOTO FIZZ キャンピングシートバッグ2

宿があるなら小型のツーリングバッグでOKですが、キャンプツーリングは兎に角容量が命。59リットルから最大で75リットルという巨大な気室を持つタナックスのシートバッグは、テントからシュラフまでガンガン詰められます。心配な固定も樹脂製の底板で強度もバッチリ。カラーはネイビーブルーとブラックの2色です。

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スポーツマシンだってしっかり荷物を積みたい!SW-MOTECH KAWASAKI BLAZEパニアセット

スポーツバイク乗りの悩みの種と言えば積載性。シートカウル形状が特殊なせいで、普通の振り分けサイドバッグはグラグラして…という悩みに応えるのがSWモテックのBLAZEパニア。車種専用のバッグ固定用金属ステーを装備しながらも、バッグを付けたくない時には簡単に外せる!自慢のスタイルを崩さずに済むのは魅力ですね。

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ツーリングに行くのに車載工具だけで大丈夫?OGIO 450 ツール バック(ブラック)

ツーリングライダーではあまり持っている人が少ないのですが、出先のトラブルを考えると、ウェストバッグタイプのツールバッグは本当に便利です!工具だけでなく、エアゲージ、パンク修理キットなどを入れておけば、いざという時に荷物を下ろしてシート下の工具を出す必要もありません。転ばぬ先の何とやらですね!

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