MOMO DESIGN
FIGHTER GLAM
オシャレな大人向けヘルメットといえば、モモデザイン。そのメインアイテムであるファイターグラムは、豊富なカラーラインナップに求めやすくなった価格もあいまって人気です。写真のオレンジなら、ノーマルで乗ってるスポーツスターも、まるでちょいカスタムみたいに見えるかも。日本市場向けのMLサイズ設定もポイント。
MOMO DESIGN
AVIO
ファイターグラムの上位モデルとなるアビオは、落ち着いたカラー&デザインで、年配の男性でもさりげなく着用できるヘルメット。ファイバーグラスを用いた帽体や全着脱・洗濯が可能になった内装など、グレードがアップされています。なお、ファイターグラム含めて、UVカットシールドとなっています。日焼けは健康の敵ですからね。
HARISSON
Corsair
南仏マルセイユ市のメーカー、ハリソン。フランスには主だった車輛メーカーがないので、車輛の国籍に囚われず、自分のスタイル、好みで選べる自由さがありますね。写真のようにクラシカルなジェットヘルメットとしても使えますし、付属の着脱式チンガードを着ければまるで戦闘機パイロットのようなスタイルにもなりますよ。
MOSCHINO
Moschino LOGO
イタリアのファッションブランド、モスキーノ。そのロゴが大胆にデザインされています。なかなかのインパクトなので、ちょっと勇気が必要ですが、シックなレザージャケットでまとめて、アクセントにこのモスキーノ・ロゴを、そんな挑戦がしてみたくなりませんか。ヘルメット単体じゃなく、コーディネイトでの使いこなしですね。
SHOEI
J・O
人気で品薄状態が続いているジェイ・オーもまた、レトロスタイルが似合うアダルト層におススメです。一見すると、サンバイザーが特徴的なふつうのジェットヘルメットですが、「ひよっ」ってはねてるような後頭部の形状が面白い。内装がフル着脱OKなのもうれしいですよね。クルーザーやシングル、カフェスタイルなどにぴったり。
Arai
SZ-Ram4 UP-TOWN
アライのサイトを見ても掲載されていない、この「SZ-Ramにサンバイザーが追加された」アイテム。実はアライヘルメットの大手仕入れ先である株式会社東単へ向けたオリジナル製品なのです。ですので、実店舗では扱っていないところもあったりします。アライでもラインナップしているCT-Zとはベースモデルが違うのです。
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
Twitterでバイクブロス通販部をフォローしよう!
Follow @bikebros_tuhan