バイクブロス・マガジンズ編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

post : 2009年07月28日  comments (0)



「え?、ハスクで公道走っちゃうの??」
「やめといた方がいいんじゃない?」
「保安部品つけたらカッコ悪いじゃーん」

とまあ、ほかにもいろいろ言われながらも
「んなコト関係ねぇっぺョ!モタードはストリート走ってナンボっしょ!きっと愉しいに違ぇねぇ!」

なんていう思い込みと勢いで
ストリートへ駆け出した我がハスク

つくりがレーサーだということさえ意識しておけば
周囲の偏見を覆し、意外とフツーに使えるモンですよ


まず走り始めでは、じっくり暖機しないとダメですね
250ccとは思えないほど立派なサイレンサーを装着していても
やる気にさせるサウンドはサーキットでこそ大人しいものの
閑静な住宅街では音量が問題

エンジン始動・(仕方なく)即発進…
“ボボ・ぼぼぼん、ボルルルル…ボフボフ…”

今にも落ちそうなエンジンを半クラでごまかしながら
そそくさと大通りへ(汗)

ゆ?っくりとブリッピングしながら
脛にエンジンの熱を感じるようになったところで全開!

ロー⇒セカンド⇒サードは意識的に引っ張りつつ
4⇒5⇒6速では5,500回転近辺で軽く流すような感じで…

やがて熱いオイルが循環してエンジン全体に行き渡り
高回転域までよどみなく吹け上がるようになります
一度熱が入ってしまえば、あとはフツーですね

市販トレールバイクにオンロードタイヤを履かせたモデルと違って
トロトロのんびり流す、と言うより、やはり“メリハリのある運転”が愉しい

擬音で感覚的に言うと…

“ドカンッ!”と発進して
“びゃ?っ、びゃびゃ?っ”と加速して
“カカカンッッ!”とシフトダウン
“ぎゅィ?ン”と減速
“グワゎゎゎ?ッ!”と加速

…みたいなカンジ(笑)

走行中は荷重移動やポジショニングをワリと大げさにやったほうがスムーズに走れます
とは言ってもココは公道、ストリートなので、しっかり周囲の状況を見ながら常識の範疇ですよ、勿論。

リッタークラスの大型バイクと違って絶対速度を望むものではなく
キビキビと走るマシンの機動性・ライダーの入力に素直な反応を見せる精度の高いつくりから
人車一体となって駆け抜けることを愉しめるマシンです

サーキット走行でガンガン遊ぶのもかなり愉しいものですが
それだけで終わらせてしまうのはホントもったいないなぁと実感したのでした

結果!
ストリート仕様にして(戻して)良かったでーす!


しかし夜になると、どことなく昭和の豆電球みたいな儚さを感じさせる
ヘッドライトの明るさをどうにかしたいなぁ…というのが今後の課題です


つづく



>> 【SM250R】on the Street ! part.03
>> 【SM250R】on the Street ! part.02
>> 【SM250R】on the Street ! part.01

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