BMWバイクス編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

post : 2008年10月30日  comments (0)

どうもご無沙汰しちゃっておりまして、すっかりとみなさまには忘れ去られている感のあるタケことヤマシタです。
個人的事情によりオートバイから遠ざかっていましたが、ようやく道の上に戻ってまいりました。

奥只見のダム湖をめぐる国道352号線はようやく二輪解禁になった秘境ルートです。それはさておき。
昨年、弊誌で行っていた「JAPAN RIDE 2007」で、『思い出のワンショット部門』の最優秀賞となった浜中さんご夫妻とご一緒して、秋の奥只見を走ってきました。
奥只見といえば、数年前にようやく二輪車の通行が解除となった国道352号線があります。
ダム湖に沿ってひたすら小さなカーブが続くワインディングはスピードを出すことは難しいですが、そのぶん景色を見ながらゆっくりと走るには最高の道です。
とくにこの時期は目に映る山々すべてが紅く色づき、それはもう「山燃ゆる」というにふさわしい光景が広がっています。
この旅のもようは12月発売予定のBMW BIKES 45号でじっくりとお伝えするとします。(タケ)



さて、私はといえばこの旅でF650GSをじっくりと走らせることができました。
360度クランクの並列ツインはどの回転域からも必要なパワーを取り出すことができるし、振動が収束する6000回転あたりからは800ccのビッグツイン(決してミドルじゃあありませんよ!)のパワーを味わうことができまして、非常にソツなく調教されたエンジンでした。
しかも燃費はリッターあたり27キロを記録するほどの好成績。
日本の道をゆったり、ときに素早く駆けるにはもってこいの特性ですね。
それに音がいいんですよ。
抑制されつつも、ボクサーを思わせる低音は疲れを誘うこともなく、なおかつ走り続けるキモチを高揚させてくれます。
いやあ、すっかりとホレちゃいました。


ツインのエフロクの顔はちょっぴりヘンだけど、素性はとてもいいヤツでした。奥只見は先週ごろが紅葉の見ごろでした。
紅い波は少しずつ山を下りてきているはずです。
みなさんもお近くの山にでかけて、燃ゆる山を走りませんか?
紅葉の山を走るのってキモチいいですよ?。

というわけで、次号BMW BIKESをお愉しみに!





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