絶版バイクス編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

post : 2008年10月21日  comments (0)

昨日は<Zeppan BIKES vol.2>の告知も兼ねて川越のVMXイベントの模様をチラッとご紹介しました。ここではこれまで国産車を中心に車両紹介などしてきましたが、たまには外国車の姿もお届けします。


毎回ブルタコで参加しているのは、頼れる内燃機屋さんである井上ボーリングさん。
井上社長は今回もブルタコシェルパTで参戦、ヘロヘロになるまで走って思いっきりダート走行を楽しんだご様子。


今回の会場には、見慣れないブースが・・・
 
このブースを出していたのは、広島のROOSTERさん。なんと広島から12時間かけて会場入り!
広島のVMXイベント<ENDLESS SUMMER>の告知も行いつつ、70年代を中心としたビンテージアイテムも販売。ブースには一日中人だかりが出来てました。ちなみに店長の久保さんが持ち込んでいた車両は、ユニットエンジンのBSA A50(500ccツイン)。60年代のアメリカンダートレーサー風でとても良い雰囲気でした。



では少ないですが、走行写真もいくつか。
まずはコチラ。
 
なんだかとっても見慣れないバイクですね。これはイギリスの<Greeves Challenger>というモトクロッサーです。

日本ではかなり珍しいマシンなのですが、Greevesの特徴は何と言ってもリーディングリンク?を採用したフロント周り。どんな動きをするのか確かめるべくコーナー進入時の写真を何枚かとったのですが、よく分からず・・・。フロントの沈み込みが少ないようにも見えますが、果たして実際に乗ってみるとどういった動きをするのかとても気になりますね。

 
先行するハスクWRと、それを追いかける2台のBSA。こんな光景が日本で見られるなんて!

#105のBSA B50を駆るのは、7月の大会ではBSA GOLDSTAR MX(!)を持ち込んでいた、クラブマン誌でもお馴染みのフリーライター宮崎さん。今回はGOLDIEが間に合わずB50で参戦。よく見るとCCMのジャージを着てますね。70年代に、BSA B50 MXのスペシャリストとして知られていたCCMのウエアをサラっと着てるあたりは流石です。そういえば先日も70年代?のマルコム・スミスのジャケットを着ていたなぁ・・・。

そうそう、映画<On any sunday>では素晴らしい走りを披露していたマルコム・スミス氏、現在もバイク関連の用品店を営んでいらっしゃる様子。↑のリンク先には、マルコム氏の最近の写真もありましたヨ。だいぶお年を召されたようですが、劇中で何度も見たあの笑顔は健在です。


今回はガッツリ取材していたので、ほとんど写真は撮っていません(ゴメンナサイ・・・)。普段はこの他にもカフェレーサーファンにはお馴染みのRickmanのMX用フレームのBSAや、イギリスのスペシャルフレームChenyのマシンなども元気に走り回っています。ちなみに<Cheny>はリンク先をご覧になると分かるとおり、今でもフレームキットが買えるようです!

こんな感じで川越のVMXミーティングは、50年代から80年代の国産・外国車が数多く集るイベントです。国産の絶版車ファンはもちろん、コアな輸入車マニアの方もお腹一杯になることは間違いありません。今回来れなかった方も、次回はぜひ会場に足を運んでみましょう!!


では最後に恒例の<オマケ>
 
前回のイベントで写真を撮り忘れたシボレーラブの写真をやっと撮れました!Chevyマークが誇らしげですねー。

マシンにも拘り、さらにトランポにも拘る―こんなVMXライフが僕の憧れであります。それにしても荷台に載っているマシンもすごいです。79年のCR125ともう一台はHODAKA!まるで新車のように美しくレストアされていましたよ。


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