モトメンテナンス編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

post : 2009年06月05日  comments (0)

昨晩モトメンテナンス84号(6月16日発売デース!)にケリがつき、今朝は気分良く目が覚めました。

ってことで朝っぱらからカスタムしてました。
今日のお題は『エルシノアにラムエアフィルターを装着するっ!』でございます。

●用意するものラムエアフィルター&エアボックス

新品のラムエアフィルターと、エアボックス。このエアボックスはインシュレータの部品取りとして購入。
今回はフィッティング確認用として使用します。

今回なぜエルシノアにラムエアをつけようと思ったか。理由は単純、「そこにラムエアがあったから」
先日、部屋を片付けていたら、なぜかツインキャブ用ラムエアが出てきて(シングルキャブ車しか持ってないのに…)なんとなくサイズを見たら、エルシノアのエアボックスにすっぽり収まりそうじゃあーりませんか。
じゃ、やってみるかーっつーことで作業開始。

●まずは説明書を読む。

このフィルターはエアファンネルに被せる「ソックスタイプ」とのこと。サイズ的にSRX用かな??

●そしてブツを確認。

【左】キットにはフィルター本体と専用フィルターオイルが。写真にはないですが、塗布用ビニール手袋もあり。
【右】裏側を確認。吸入口が二つ開いてます。フィルターの網目は、純正と比較すると吸入効率がかなり高そう!


●まずはサイズを確認。

【左】長手寸法を比較すると、なんと狙ったようなピッタリサイズ!! これはイケるっしょ。
【右】お次は高さをチェック。2cm位高いですが、2つ穴が開いていた面はカットするので問題ナシ。

●とりあえず何もせずハメてみます。

高さがあるのではみ出てますが、長さ・幅ともに絶妙なサイズ。読みが当たりました。

●早速フィルターの余分な部分をカット。

ハサミでチョキチョキして底面をカットします。

●純正フィルターホルダーにセットしてみます。

【左】ウーーン、ほんとにピッタリな寸法です。こりゃナイス。
【右】アレっ!? ちょっとカットし過ぎた? エアボックス外寸でカット寸法を決めたのが敗因…。まぁいいや。

●最終フィッティング確認。

ホルダーに装着した状態でエアボックスへセット。イヤイヤ、かなりバッチリっス!!!
エルシノアのエアフィルターはこの上にフタが付き、それを最終的に蝶ネジで締め付けます。
フィルターの上部に見えるスタッドは締め付け用です。


若干フィルター本体をカットしすぎてしましましたが、エアボックス底面から外気吸入口までは少し高さがあるのでヨシとし、専用フィルターオイルを塗布して早速車体に装着。フィルターホルダーは↑でお見せした純正パンチング品ではなく、ハンダ企画の際に田口サンに作ってもらったスペシャル品を使用(銅パイプの骨組みだけなので、純正パンチングよりも吸気効率が高いんです)。
で、ラムエアを装着した状態で今朝会社まで乗ってきたのですが……


スンゲー回ります!!かなり速いっス!!! 今までは純正のエアフィルターを使用していたのですが、5000rpm?6000rpmに至るまでの回り方がとても息苦しく、モッサリとしていました。それがラムエア装着によって今までのフン詰まり感がウソのように回ってくれるんです!今までと同じ回転数をキープしていても車速が高いのは明らかです。若干低回転域のトルク感が薄れた気はしますが、上が気持ちよく回るので気分はサイコー。

エルシノアは、というかこの手の70年代2ストは、低回転域からモリモリトルクが出ているので自分の感覚では4スト単コロみたいな印象を持っていましたが、今回のモデファイでより2ストらしいフィーリングへと変化。
コレを分かりやすく?擬音で表現すると『ブ???ン』『ビーーーン!!』になった感じです。(←分かんない?)


いや?単なる思いつきでやってみたモデファイでしたが、これはやって大正解でしたね! 
しかし、ネックなのは、純正フィルターが3000円ちょいなのに対し、このラムエアフィルターが6000円位することですか。今回はタマタマ家に転がっていたモノを使用したので費用はゼロですケド、今後はどうしようかな……。

とりあえず今後はプラグの様子もチェックしながらテストを繰り返そうと思います。
ただ、あまりに気持ち良く回りすぎるので、調子こいてエンジンブローだけはしないよう気をつけようっと。

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