アウトライダー編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

post : 2009年05月25日  comments (1)

ども。

新しくこちらに参加させていただくことになりました、
アウトライダー編集部のさくらいです。

アウトライダーはツーリング専門誌ですので、それこそ
日本中(たまに海外)にロケに行きます。

で、先週も富士周辺、伊豆、千葉と目がまわるような
ロケウィークでした。

ロケは快調にすすみ、最後に千葉の山中の林道で撮影
していたときのこと。

「あっ、足から血がでてる?」
とスタッフの一人がさわぎました。

犯人はヒル。
血を吸うヤマビルです。

そこでよ?く目をこらして草むらを見ると、いるわいるわ。

尺取虫のように鎌首をもたげて、熱源(つまり人間ね)の
ほうにわんかさか寄ってくるのです。





おおっ?スゲー、なんて言って自分の足を見ると
いま、まさに靴下にもぐりこもうとしている状態でプチパニック。

僕はジーンズにペコスをはいていたにもかかわらず、
あっというまに彼らは、その難関を超えてきました。

撮影していたライダーはモトパンとオフブーツでも進入
されました。

彼らにとって、動物の血が吸える機会
なんてそうあることではないはず。

だからみんな必死で血を吸おうと人間に登ってくるのです。

気づけば、腰のあたりまで登ってきていることもあったぐらいで、
やつらのスピードと登坂能力はモンタナのザ・ウォールの比では
ありません。

しかもヒルは血を吸いながら、麻酔のような物質を出すらしいので、
血を吸われているときはまったく痛くも痒くもないのです。



皆さんも湿気た林道の道端でお弁当を広げるときは
血に飢えたやつらにご注意をパー

コメント一覧

ばねあしさん

06月09日(Tue)

22時00分

ヤマビルは房総、養老渓谷一帯はものすごい生息数です。
トライアルブーツの中が出血でジャブジャブ(?)になるくらい
血がとまりません。
ポイズンリムーバーで早めに毒を吸い出さないと
いつまでも出血が続きます。
下山途中、農家のおばちゃんに見せたら対処法を教えてくれました。
毛糸の靴下のつま先を切って、飽和濃度の塩水をしみこませて
ブーツの上から足首に履きます。
これで地上からの「ヒルクライム!」はかなり効果的に防止できます。
専用の防除スプレーは完全にスルーされました。
ところが!
彼らは枝の上からも降ってくるのです!
そして熱を持ったゴムタイヤにアタックする姿を見たときには
背筋が寒くなりました。


コメント投稿




雑誌紹介

アウトライダーアウトライダー

バイク・ライフにおいて、もっとも身近で、もっとも奥深いもの。それがツーリングではないでしょうか。アウトライダーはその専門誌として「バイクの旅」に関するすべてを取り上げ、隣の町から世界の果てまで走り続けています。

●定期購読・電子雑誌はコチラから

人気記事ランキング
記事カテゴリ