モトメンテナンス編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

post : 2009年04月28日  comments (10)

久々のモトメンテブログになりますが、今日は車検のお話。


現在発売中のモトメンテナンス83号でもちょろっと書いたんですが、今まで僕のトランポとしてガンガンに使い倒されていたサニトラを手放しました。

●酷使したよなぁ・・・・

Zeppan BIKES Vol.2の取材では、エルシノアが壊れていたのでサニトラで信州の林道に同行しました(笑)。


で、新しいトランポとして、僕は再びサニトラを手に入れました。車両を引き揚げてしばらく時間が経っていたのですが、車検・登録に行く時間を作ることができず、本日やっと車検場へと足を運んだのでした。

当初は「車検かーメンドクサイなー」と思っていたので、車屋さんにお願いしちゃうつもりだったのが、5月の連休中にも取材が入っており、このままじゃ足がない!ということで、急遽「ユーザー車検」にチャレンジすることにしました。

初めてのユーザー車検で、しかも車は『一時抹消登録』という状態。当然『中古新規』での車検です。車の状態はというと、ワンナーナー・フルノーマル、走行距離は4万ちょい。内装やエンジンの程度もH3年式サニトラにしてはまぁまぁの程度です(ボディは悲しいくらいにボッコボコですが・・・)。

●内装もフルノーマル!!

前のサニトラは大森タコ、NISMO3連などが並んでいてスポーツカー的な眺めでしたが、今回は全く持ってフルノーマル。ハンドルはおろか、ラジオまで・・・・・

余計な改造箇所がないので、「多分この車の状態なら大丈夫サ・・・」と思っていましたが、いざ検査ラインに並ぶとかなり緊張してしまいました。
検査官に「初めてなんです・・・・」と正直に告白した上で、色々と手順を教わり、いざ検査スタート。検査ラインに入る手前の屋外で、下調べが始まりました。最初にボンネットを開けて車台番号のチェック。でお次は原動機型式のチェック。とここで検査官が

「ウン、ちゃんとA12だね。A型はさ、A14とかA15とかあるじゃない。A型はサ、そのまんまブロック載せ換えが出来るからプライベーターにとっては嬉しいだろうけど、手続きをきちんと踏まないと法律的には問題あるからね?」

と一言。!!この人詳しいな・・・。A14にシレ?っと換装しても百戦錬磨の検査官の目は誤魔化せるものではありませんね(そんなことする人はいないでしょうが)。

その後はお決まりの灯火類のチェック。ヘッドライトやウインカー、テール・ブレーキランプのチェックはすんなりOK。「ヨシ、順調な滑り出しだ!」と思った束の間、検査官がやってきて一言。

「あのさー、最大積載量のステッカーって貼ってないの?」

エッ!? ぐぁーーーっっ・・・・忘れてた・・・・。サニトラは小型貨物車なので、リアに『最大積載量500kg』のステッカーが必要なんですが、僕は前オーナーがステッカーを貼っていないことを完全に見落としておりました。

順調な滑り出しに思えたユーザー車検でしたが、検査開始5分足らずで『もう一回やり直し』が決定したのでした・・・。ガックリ・・・。

●結局1回目のラインで一通り検査をした後に、隣接する部品商?にてステッカーを購入。

500kgのステッカー在庫が無く、しょうがなく重量が空欄のステッカーをゲット。カッコワル?。
もちろん、ここで最大積載量『積めるだけ』なんてナメた事は書きません。


と、出鼻をくじかれた初のユーザー車検ですが、スリップテスト、ブレーキ、スピードメーターなどの検査は問題なかったのですが、やっぱり光軸で落ちてしまいました。右側ヘッドライトの光軸がアウト。しかし、既にステッカーの件でリベンジは決定していたので、大して落ち込みませんでした。ラインを出たあと、一度は自分でやってみるか?と思ったのですが、色々やってドツボにハマるとヤダなぁ・・・と思ったので潔くテスター屋さんで見てもらいました(ヘタレでスイマセン)。

そんなこんなで光軸を直してもらい、新にステッカーを貼りなおした2回目のラインでやっと検査に合格。

ハァ??良かった?。

って「予備検」ですけどね(笑)。実は車庫証明がまだなんです。でも数日したら上がってくるので、その後は陸自で登録だけすればOKなワケです。ヤッホーイ!

ってな感じでおっかなビックリのユーザー車検で、自分としては久々に変な緊張感を味わったのですが、これで流れは理解したので来年の車検もユーザーでがんばってみようと思いマース。


・・・と車検のハナシをここでおしまいですが、実は純正ラジオの使い方が全く分かりません。
サニトラのラジオはAMしか聴けない、という悲しいラジオなんですが・・・・

●この真ん中のボタンって何???

この真ん中に並ぶ四角いボタンって謎・・・・。

押すと、周波数を指すオレンジのゲージがガチャガチャっとテキトーに動くんですが、チャンネルを記憶させたりできるものなんですかねぇ?色々触ってみたけど、何のためにあるのか全然分かりません・・・・。







コメント一覧

yujirocketsさん

04月28日(Tue)

21時10分

ああ、こういうラジオはすでに見かけませんからねえ、それはラジオの周波数つまりラジオ局をプリセットするのに使うのです。お目当てのラジオの周波数までチューニングしたら、一度四角いつまみを手前に引っ張るのです、するとポチッと出てきます。そうしたらもう一度がちゃんと押し込むと次からはそのボタンを押すとお目当てのラジオ局になると言うわけで、5局まではプリセットできるというわけですね。

ちょっと前の人間よりさん

04月28日(Tue)

21時28分

ラジオの四角いボタンは選曲用で
合わせるには
合わせたい四角いボタンを引きます
次に左側のチュウニングダイヤルで聞きたい放送曲を合わせます。
次に引いてあったボタンを奥まで押します。
選曲完了です。
判ったかな?

PAKUさん

04月28日(Tue)

22時14分

その通りチャンネルを記憶させるものです。サイドのチューニングノブで周波数を合わせたら、四角のボタンを引っ張ってから押し込むとセットできます。最近のラジオでは、ボタン長押しですけどね。田口編集長さんの年代だったら 間違いなく知っているとおもいますヨ。8トラカセットも・・・。

sugimotoさん

04月28日(Tue)

23時01分

左のダイアルで聞きたい周波数に合わせたら記憶させたい
四角いボタンを引っ張りだしてから押し込むと、そのボタンにその周波数を覚えさせる事ができるんですよ。
よいしょって引っ張ってポンって押し込むのがコツ。

S.H.A.D.Oさん

04月29日(Wed)

09時22分

四角いボタンは引っ張ると少し手前に出っ張ります。次にボタンを完全に押し込むとそこの周波数位置を記憶します。
つまみで周波数を合わせておいてから、その操作をすると周波数の針の位置を記憶してワンタッチで周波数選択が出来る様になりますよ。つまり5つの局まで記憶できるって事です。
アナログ的・原始的なメモリー装置って所ですかね。
このタイプのラジオを知っている人も少なくなってきた事に、自分も歳を取ったなぁと少しショックを覚えます。(^^ゞ

newgascookerさん

04月29日(Wed)

09時37分

チューニングダイヤルで周波数を合わせた後、ボタンを引っ張ってから押し込むと、チャンネルを記憶させることが出来ますよ。

Bobbyさん

04月29日(Wed)

16時50分

おじゃまします。

この四角いボタンは、ラジオのチャンネルです。
任意の資格ボタンを押しこみ
左のチューニングノブをカチっと引き出して
周波数を合わせてノブをもどすと、
次からそのボタンを押して選局できます。

なんとも昭和でアナログな仕組みですね。

たぐちさん

04月29日(Wed)

21時12分

昭和なクルマ好きのみなさんなら、誰もがご存知ですね?♪
エアコンじゃなくて足元クーラー。タクシーは天井クーラーでしたね。もちろんハチトラもよ?く知ってますよ?♪ CD時代になってカセットケースが邪魔になりましたが、ハチトラからカセットになったときの省スペース感は、そんなもんじゃなかったですよね?。なぁ?んて言ってますが、さすがに僕がクルマに乗り始めた頃、ハチトラは風前の灯。僕の場合は、最初の車に登場後間もないロンサムカーボーイの最高グレードコンポを装備していましたよ?♪ 確か、はじめてもらった某?ナスで買ったっけ‥‥

Bobbyさん

04月30日(Thu)

01時04分

失礼。
引っぱり出すのは、ノブじゃなくて四角いボタンのほうでした。
お詫びして訂正します(ぺこり)

つちやまさん

04月30日(Thu)

10時42分

>yujirocketsさん、ちょっと前の人間さん、PAKUさん、sugimotoさん、S.H.A.D.Oさん、newgascookerさん、Bobbyさん、そして編集長。笑

いやいやみなさん教えていただきありがとうございます!!やっと謎が解けました。それまで四角ボタンは左のツマミでゲージを動かすのが面倒だから1アクションで大きく動かすためのもの・・・みたいな解釈をしてましたが全然違ってましたね。笑
子供の頃にも触った記憶がないのでほんとチンプンカンプンでした。これでFEN固定だったチャンネルが動かせます!


コメント投稿




雑誌紹介

モトメンテナンスモトメンテナンス

日々のメンテナンスから不動車の再生、そしてレストアまで「バイクいじり」を幅広くカバーするメンテナンス総合誌。あると便利な工具・ケミカルの紹介から、業者への発注の仕方、そしてアッと驚く工作テクニックまで、いじり好きの編集スタッフが自ら実践し分かりやすく紹介。

●定期購読・電子雑誌はコチラから

人気記事ランキング
記事カテゴリ