ガルル編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

post : 2009年04月26日  comments (1)

こんにちは、ガルルの田島です。

表題のクイズ自体はひとつ下の記事、もしくはこちらです。

前回、このクイズをアップしたら
「これじゃ、単気筒ってことしか分からない」というご意見が殺到した……


なんていう事実はないんですけど、さすがに写真1枚の設問というのは
ぶっきらぼう過ぎたなぁ、と反省して写真2点を追加しました。



この薄さ! ぼくの持っているXT250(1980年製)のピストンは、
倍以上は厚いです。でもXTと同じメーカーが作ったエンジンです。



こちらのパーツはエンジンのすぐ横に付いています。
でもXT250には付いていません。
XTには同じ役割を果たす別のものが付いています。


これらは全部ガルルに掲載したことのある写真なので、もしかしたら
考えなくても答えがわかってしまっている読者の方も多いかも。
その方たちにはクイズになっていなくてすいません。


でも、その号を見ていない方にはどうでしょう? 
オフロードバイク専門誌のガルルが撮影した写真、
ということを最後に付け加えれば、かなり絞り込まれてきましたよね。

バイクはライディングプレジャーという
言葉もあるぐらい操り、走らせるのが楽しい乗り物です。

それと同時に、さまざまな技術の結晶であるエンジンや
ライディングプレジャーを生む車体各部の構造を
知識として知る喜びを与えてくれる機械でもあります。

ぼくはバイクのほかに、カメラが趣味なんですが
写真を撮るのも、カメラという機械も好きです。

写真を撮るのは撮影。機械としてカメラを好きなのは
言いあててはいませんがコレクターといえば良いんでしょうか。
ぼくの家には古いニコン、トプコン、コーワ(コルゲンコーワの!)、
そして千代田光学(旧コニカミノルタ)といった日本製に加えて
ボロッボロですけど一応ライカもあります。

精度の高いパーツで組まれたカメラだけが持っている
「カシャっ」という静かで反動の少ないシャッター音や
金属カメラ特有のズッシリとした質感に触れるだけで酒が飲めてしまいます。

いまはお酒を飲まずに締め切りの佳境を楽しんでいますけど、
クラシックカメラが手元にあると和むものです。

ぼくはコレクターの端くれながら、あまりコンディションに
コダワリがないため、持っているカメラやレンズはどれも
ガラクタ寸前ばかり。でもそれらの歴史を紐解くと
当時の最高峰であるライカ(製品として、そして技術先進国としてのドイツ)
に追いつけ追い越せとがむしゃらだった日本勢の熱意と、
良いモノをユーザーに渡そうというメーカーの気位が伝わってきます。

バイクとカメラ。そんなところが似ていると思いません?

脱線しまくってしまいましたが
現在、間違いなく色々な意味で性能No.1である
トレールバイク用エンジンを見ていたらモリモリと
思いついたので長々と書いちゃいました。

ではまた。


コメント一覧

通りすがりの者さん

05月22日(Fri)

23時51分

はじめまして。

そのピストンの薄さ・・・。
もしかして、WR250Rですか??


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