絶版バイクス編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

post : 2009年04月13日  comments (0)

デイトナ製KSR-?(水冷80cc)用マニホールドを流用します?



KSR-?/水冷80cc用のカワサキ純正インマニを購入したら、
キャブのクランプ寸法=キャブサイズはKS-?/空冷80ccと同じだと判明。
しかし、エンジン側のフランジサイズが酷似!?していて、
「僅かな長孔加工」でKSR系マニホールドの取り付け可能に‥‥!?
ということは、数年前まで街中を数多く走っていた、
水冷KSR80用「ビッグキャブキット」を流用すれば、
AR80を「ビッグキャブ化できるのではないか?」なぁ?んて思いまして、
パーツ量販店にてマニホールドの在庫を確認していただいた。
デイトナ製の補修部品なら「在庫有り」との返答を頂けたので、
ケーヒン製PE24キャブレター単品と、当時のKSRキット向けの
補修部品用の「単品マニホールドセット」をオーダー。
数日後に納品されたので、早速、取り付け実践に入りました。



KSR-?のビッグキャブに対応したマニホールドは、
アルミブロック+ラバーマニホールドを組み合わせたタイプ。
ただし、ラバーマニホールドの締め付け座が左後方に傾斜したタイプとなっていて、
組み付け時にキャブレター本体は進行方向左寄りに口を向けるレイアウトとなる。


ここでひとつ問題が‥‥‥‥
将来的に「純正エアボックス」はそのまま取り付けたいと考えていたので、
果たしてその処理が可能か否か? 今のところは不明ですが、
まずは「PE24キャブレター」を取り付けられなくては企画倒れになってしまうので、
まずはキャブ本体の取り付けを最優先!!
純正エアボックスに関しては、懸案項目としておきましょう。

で、アルミ製マニホールドとリードバルブを組み合わせると‥‥‥‥

やっぱり僅かな長孔加工にて取り付けが可能!!


ということで、エアリューター+超鋼バーで長孔加工を実施。
右下の締め付けボルト部分のみ、表側の干渉部分をカットしないと
ボルトを締め付けられないので、露出側の逃がし加工を行った。


この長孔加工によって「物理的にマニホールド組み付けは可能」となったが、
このまま組み込んでしまうと後々面倒なので、最初から吸入ポートの拡大加工を
実施することに‥‥  そうしないと打倒AR80な方々に、本当に打倒されてしまいますからね?♪
バイクいじりは果てしなく!? つづく‥‥‥‥ のでした‥‥

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