BMWバイクス編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

post : 2009年02月27日  comments (2)

皆さんこん○○は! ナガヤマ@BMWBIKES佳境、です(笑)。


いつも思うのですが、2月は日数が少ないので慌しいですね。
でもって、3月発売号の編集締め切りはそんな2月の末をはさむものですから、
普段の月の感覚でやっていると、
「え゛?、もう締め切りぢゃーん(泣)」
となるのが常。
今もまさにそんな状況でして、
正直、
「ブログ書くなら原稿書け?(怒)」
と印刷所さんやらデザイナーさんやら
に言われてしまうタイミングでして…。

ま、小生のリフレッシュ休暇がブログ、ということにしておきましょう。



で、ちょっとだけ次号のネタばらしな写真です。




前号に続き、モデル&バリバリライダーのTOMOちゃんが表紙登場!
前号以来、読者の皆さんの間で、彼女はいったい何者なんだあ的波紋を呼んでいるようです。

そこらへんは次号にばっちり出ていますので楽しみにしててください。

で、小生が写真に撮りたかったのは、
キーボード。(あと、敢えて言えば手に入れたばかりのレイバン)

何を言いたいのかというと、そう、
察しのいい方はタイトルでご想像のとおり、
「コントロールキー+Z」のことです(あ、マックの方はリンゴZですね)。

つまり
「元に戻す」こと。

これができるのって、
実はすんごいことだなあ、って思うんです。

原稿書いてると、
昔との大きな違いはここらへんです。

私が20代の頃は、
原稿用紙に、カリグラフィーのペンで書いていました。
もっと前は、鉛筆で書いていましたが、
書いては消しゴムで消し…を繰り返すのに嫌気が差して
消せないインクで書くことにしたのでした。
そうすることで、原稿用紙のヒト枡ヒト枡を大事にしよう、って思ったのでした。

ところがバブルの頃からいっきにワープロが普及して
その後は今にいたるネット&PCの世界。

原稿を書くのも本当に楽になりました。
だってコピーもペーストもワンタッチ、消したやつも復活できれば、配置換えもカンタンです。

そんなこともあって、昔の、原稿用紙に向かっているときと、
今の、キーボードに向かっているときとでは、
ちょっとスタンスの違いとういうか、緊張感が違うような気が、自分でしています。



ホントはそれじゃいけないんでしょうけれど。



なので正直、ブログはためらいなく書いています。
あとで修正することだってカンタンだからという事情も効いているかもしれません。

でも、本のための原稿は、
今でも、刷りなおしがまずできないので、
やっぱり大事に書きたいし、
推敲と、校正にも手間を惜しんではいけない、と思っています。


けれど…。


世の中ドッグイヤー。
そこで生き延びるために、
いつしかヒト枡ヒト枡の重みが軽くなってきてしまっているようで。

これは、いつも自戒しているところなんです。


そしてコントロールZ。
たまに、
原稿を書いていて、終盤の仕上がりになって一旦保存しておいてから、
コントロールZを何遍も押すことがあります。

すると、ずいぶん前のセンテンスで消してしまっていた言葉などが復活してきます。
それをずうっとやってると、
そのドキュメントは白紙にすらなってしまいます。

つまり、一旦保存するに至った原稿を書くのに費やした時間をゼロにもできるし、
瞬時に後戻りしながら過程を俯瞰することもできるのです。



これはまさに、タイムマシーンじゃないでしょうか。

数10分前、もしかすると数時間、数日前の自分の気持ちや考えが
そのままリアルに蘇ってくるんです。

忘却の彼方にあるようなことがいきなり出てくるので、
まるで別の自分と出会うようで、おもわずニヤニヤしてしまうんですねえ。

で、そんな私を見て、
編集部の仲間はみんな「ゾ?っ」としてるんだろうな、きっと。


でなことで、リフレッシュ休暇終わり。


じゃ、また!
RideSafe!
ナガヤマ@BMWBIKES(目は順調ですよ)

コメント一覧

Keiさん

03月04日(Wed)

12時44分

何故か、学生時代のテストを思い出しました。
時間に余裕があって、見直しをすると何故か書き直した方が間違ってたりするんですよね。(笑)
文章の場合は違うと思いますが、遠い記憶(苦い記憶?)を思い出しました。(爆)

ナガヤマ@BMWBIKESさん

03月04日(Wed)

19時08分

Keiさん、どうも!

小生の場合、試験のときは
投げやり、直感、ギャンブルの3連発でしたあ。

でもそうですね、自信と直感、その裏返しの迷いや熟考…。
人はいつもその間をユラユラしていて、
回り道をずうっとしてるのかもしれません。

あーでもないこーでもないとやりながら
バイクも文章も、クネクネ道を辿っているときが
実は結構愉しかったりして…(笑)。


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