絶版バイクス編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

post : 2008年09月18日  comments (0)

みなさんはとっくにお気づきだと思いますが、僕の好物はビンテージトレール。そんな僕が最初に手に入れた絶版トレールはカワサキのバイソンでした。


現在<モト・メンテナンス>誌にて復活に向けて作業している僕の250TRバイソン。とあるサイトでフレームナンバーを照合してみると、僕の車両はこのエンジン型式では最後の20台に入る最終ロットだということが判明。

そう、この仕事を始める前、バイソンを手に入れた頃は、カワサキバカの道をひた走っていたのですが、昨年ひょんなことから格安でエルシノアを手に入れてから、少しずつ僕の趣向に変化が見えてきました。


おそらくは1973年型であろうMT250エルシノア。バイソンは72年式だから同年代の車両といえます。


バイソンしか持っていなかった頃は、「次はF5、やっぱビッグホーンが欲しい!」と思っていました。


カワサキF系の頂点に君臨する、350TR ビッグホーン!中でもこの初期型に採用される「ローハイドブラウン」のカラーリングはクール!の一言。

かつて知り合いがこのローハイドブラウンのF5に乗ってましたが、「オフロード版マッハ」の異名はウソじゃありません。調子の良い個体だとムッチャクチャ速いんです!!90年代の水冷2ストオフも真っ青なくらいの加速力ですよ、ホント。

 
「足がない」とか言われてるカタログの表紙ですが、よく見ると足はちゃんと写ってます。


おっと話が逸れました。僕がバイソンに続き手に入れたのはホンダのエルシノア。こうなってくると、好きな人には分かる?いやらしい欲望が芽生えてきます。それは、

「同年代の各メーカー製トレールを揃えてみたい!」

という壮大な欲望であります。とにかくこの時代は各メーカーともトレールに力を入れていたので、車体デザインやエンジンに大きな特徴があります。いま特に興味のある車両は、ハスラーとDTです。ハスラー250はできれば3型まで、もしくはTS400(タマ少ないんだろうな・・・)、DT系ならDT-1ではなく、あえて360ccのRT-1。

もちろんこれらの車両をゲットする前に、エルシノアとバイソンをキッチリ直さなければいけませんが、それらがひと段落したら、次の獲物を狙いに行く予定であります。ここまで2ストトレールの話ばかりでしたが、ビンテオフ番長の道を歩むためには、4ストトレールも絶対に外すことはできません。


これはKL250の、おそらく2型だと思います。

KL250なら↑の2型よりも、マフラーが一旦下がってからUPになる初期型(タンクデザインも異なる)が好みです。そして他メーカーでいうと、やっぱりXL250SとXT500は外せません!!あ、SP370は・・・若干微妙ですね(笑)。

まぁどれもこれも部品には苦労しそうなバイクですが、いつの日かこの夢を実現したいものです。

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