絶版バイクス編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

post : 2009年02月15日  comments (0)

先日、押入れの奥から懐かしい本が出てきました。

●ON SUZUKI Off-Road Bikes 1971-1976

表紙のバイクが最高にカッコイイ! PE250ですよ! 

数年前、都内の大手書店にてなんと500円で叩き売りされていたのをすかさずゲットしたものです。内容はおそらくアメリカのCYCLE WORLD誌で試乗したスズキTS/TM/RMシリーズのインプレを1冊にまとめたアーカイブ。本を入手した当時は、TSシリーズに大して興味がなかったので、写真だけ眺めて押入れにしまいこんでましたが、このところハスラーが気になってしょうがなかった僕は、先日久しぶりにこの本を見つけて、一人興奮しながら熟読したのでした。

しかしこの本を500円で買えたなんて僕は幸せ者です(本来の定価は2500円位に設定されてました)。特に表紙のPE250なんて最高にカッコイイじゃないですか!この本を読むまで知りませんでしたが、PE250ってRMベースのエンデューロマシンらしい。大きくレイダウンしたリアサスペンション、RMよりも少し大きなガソリンタンク、そして小振りなヘッドライトとテールランプが超クールだと思いません? きっと超レアな車両なんでしょうけど、いつか実物を見てみたいですね。(そもそも国内販売されていたのかな??)

で、改めて中身を読んでいたら、またまたビックリ。アメリカに輸出されていたTSシリーズには、カワサキのビッグホーンやバイソンのような別の呼び名が存在していたらしい。

●アパッチ!?

TS400にはなんと「アパッチ」という名前が! 知らなかったデス。
しかもテールランプはGT系のテールが付いてるし・・・

たしかT500の輸出仕様にはタイタンとかそんな名前が付いていましたが、TSシリーズにこんなキャッチーなネーミングがついてたとは知りませんでした。TS400では『Apache』、TS185には『Sierra』、そしてTS250は『Savage』。アレ?サベージってスズキの単気筒アメリカンでそんな名前がありましたよね。


いやぁ絶版バイクって奥が深いです。国内仕様の絶版バイクについてもまだまだ勉強中の身ではありますが、『輸出仕様』についてもきちんと調べていくと他にも色々発見がありそうッス。

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