絶版バイクス編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

post : 2008年09月04日  comments (0)

「右側グラブバー」=僕の標準仕様です

CB750の場合も購入当初から取り付けていた右グラブバー。
左側通行かつメインスタンドを立てるときに不可欠なのがグラブバーですが、
バイクを押し歩きしたりタンデムシート部分に荷物を積んだりするときは、
右側にもグラブバーがあると大変に便利。
そんな理由で僕の絶版大型車には、左右にグラブバーを取り付けている。


先日は、白バイマッハ号にドレミコレクションさん から発売されている
パーツを取り付けたリポートをしましたが、ここではH2-Aロケットマッハ号に
取り付けたときの様子をリポートしましょう。


パーツの購入元は同じくドレミコレクションさん。
絶版車の老舗には、嬉しいパーツが本当に数多いですよね。

そんなグラブバーの取り付けをしていたら……


ウインカーアース用のブリッジが折れていました……
フルレストア時に周辺ゴム部品を含め、このブリッジも新品パーツにしていたのに、
例によって折れてました……。


H1-Bオレンジ号のときも同症状ですが、
このアースブリッジが折れてしまい、導通不良を起こすと、
ウインカーが点滅しなくなってしまうのでご注意ください。
今回は、折れていながらも分割部分でパーツ同士が接触していたので、
まったく問題なくウインカーは機能していました。


仕方ないので、部品を交換したいところですが、
この部品ははるか以前から販売中止部品になっているようで、
レストア時に新品部品をゲットするにも苦労しました。
インナーカラーをしっかり組み込んでいても、締め付けられたことによる
潰れで切れてしまうんですね。
そこで今回は、鈑金ハンダにてアースブリッジを復元しました。
若干肉厚になっても組み込みに関して問題は無く、
上手に鈑金ハンダ補修することができました。
やり方としては、本来の幅寸法に近い板を挟んだ状態で、
亀裂部分をハンダ盛りすれば良いと思います。
今回は、作業台の上にあった板状のフック工具を利用。
ハンダゴテに関しては、この程度の部品ならば100W級で大丈夫です。


そんなこんなで右側グラブバーを装着。
やっぱり使い勝手がイイですね?♪

【メインスタンドスプリングの交換】
以前から気になっていたメインスタンドスプリングを交換した。
というのは、どうもスプリングのテンションが弱く、
走行中のメインスタンドがフラフラしているような気がしたからだ。
500/H1系はスタンドをハネあげると「バァ?ンッ!!」とマフラーの受け部分に
当たる不快な音がしますが、なにしろH2はその音が貧弱。
フルレストア時には中古バネを再メッキして使っていたが、
もしかしてヘタっているのか? と思い、最近入手した新品バネに交換したのだ。


ところが、H2用のメインスタンドスプリングはそもそも弱いらしいのだ。
H2仲間に聞くと、全員がそう思っているそうで、
中には片側の引っ掛け返し部分をカットして、10mm短くしたスプリングを
使っている仲間もいるそうです。
ということで、新品スプリングに換えても今ひとつ変化が無いので、
そのうち中古スプリングを短小化して取り付けようと思います。

でも、あまり強くし過ぎると、マフラー側の受け部分が凹になってしまうので、
ほどほどにしなくちゃいけませんね。


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