絶版バイクス編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

post : 2008年08月29日  comments (0)

当時物シートのメーカーロゴが消失!?

それにしても雨降りが続きますね‥‥
おまけに、撮影したての800MBのデータを事もあろうか消失‥‥ 
パソコン操作って、本当にコワイ!! カードリーダーの差し込み時にやってしまったようで、
その後、復旧しようと試行錯誤しているうちにデータ吹っ飛び‥‥ そして雨、憂鬱です‥‥


消失といえば、僕のAS3のシートロゴは、購入当時から跡形も無く消失しておりました。
しかしながらシートレザーは当時モノの純正表皮。間違い無いと思います。
おそらく前オーナーさんが消してしまったのだと思いますが、昔のシートロゴは、
アセトンを浸したウエスを押し付け、アセトンを染み込ませつつキキュっと擦ると、
ロゴは消えてしまう例が多いようですね。ご参考までに。

ということで、例によってモデルクリエイトマキシにてカッティングロゴシート(マスキングシート)を
製作していただき、究極的ケミカルのひとつである「シート染めQ」を使って、ロゴを復活させてみました。

オリジナルロゴのサイズは‥‥‥‥


AX125/AS3を所有する友人の純正部品から計測。
現物のデジカメ画像とその数値データをデザインソフトで展開し、
カッティングロゴシートを作っていただきました。


シート表皮の汚れを落とし、染めQクリーナーにてしっかり脱脂し、
マスキングロゴシートを所定の位置に貼付。
その後、ロゴ周りをマスキングテープで覆いつつ、
他の場所にスプレーミストが飛び散らないように新聞紙を使ってマスキングします。


ここまでできたらシート染めQの白を使ってスプレー。
コツはスプレー缶を50℃程度のお湯で温め、薄く薄く塗り重ねていきます。
一気に厚塗りしないのがコツで、序々に色が濃くなるように塗り重ねます。
イイ感じまで進んだら、マスキングシート部分を指で触れ、
半乾きになったあたりでマスキングシートを剥がします。


お話が前後しますが、表皮のシボ(ちぢれ)が深い場合は、貼付時にドライヤーで温めながら、
指先でマスキングシートを押し付けるようにすると、
シボの深みにカッティングシートが入り込み、見切りがよりシャープになるようです。

これで完成!! 素晴らしい仕上がりに大満足!!




マキシさん、いつもありがとうございます。この週末(8/30-31ツインリンクもてぎ)は
「もて耐オープンクラス」 の決勝レース頑張って!!、
というよりも、楽しんでくださいね?。好天になれば良いのですが、ちょっと怪しいかも‥‥


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