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post : 2009年02月09日  comments (0)

こんにちは。バージンバイク編集部のムラヤマです。

各編集部を見渡してもわりとレアな部類である、ワタクシの愛車Breva750。これだけバイク乗りがいるのに、グッツィを所有しているのは一人だけ。そのうちクラブマン編集部のヤマシタ氏がカリフォルニアかグリーゾを買うと信じていますが、現時点では最も少数派…かも。

さて、工作室その1といっても、大したネタではありません。Breva750には純正でグリップヒーターの設定がありませんので、後付で装着できましたよ、というご報告です。使用したのはデイトナのホットグリップ(ヘビーデューティ・セレクト機能スイッチ) 。取付け方は非常に簡単で、メインキーONで電気が流れる配線に接続してボディアースを行い、グリップを交換するだけ。…としめてしまうと意味がありませんので、Breva750ならではのポイントをすこしばかりご案内。

まず、配線ですがヘッドライト内部から取るのがおすすめです。ヘッドライトは横のボルトで固定されているだけで簡単に外せますし、ユニット自体も右下のネジ1本だけでOK(左上のネジは光軸用)。内部スペースは相当余裕があります。テスターで調べればすぐわかるのですが、電源は黒からとってください。マイナス側ですが、タンク形状のせいでアースが取りにくいので、今回は配線を延長してバッテリーに直結しました。タンク前カバーのワイヤー類を通す穴を使えば、キレイに配線できます。

で、取り付けるべきヘッドライト本体ですが、ケース加工が必須です。というのは、Breva750のヘッドライト後部にはまったくスキマがありません。外部との接続はカプラーをはめこんで行っているので、配線をまったく通せないのです。なので、カプラーを止めてるツメを半分カッターなどで削り落として、そこから通せば収まりました。注意は削り過ぎないこと。ちょっと通しにくかな?程度にしておけば、開口部のスキマも少なくなるので雨天時の心配も減りますよ、多分。

グリップ側の加工はとても簡単です。スロットルのプラスチックはヒジョーに柔らかいので、カッターでさくさく削れます。表面のリブも気持ちいいくらい削れますが、グリップを引っ掛けていた部分はそのままにしておいた方が面倒ではないかもしれません。そこは…お好み次第で。私は面倒なので残してあります。

スイッチの配置は自由ですが、配線の取り回しや操作性を考えるとメーターパネル下が取り付けしやすいのではないでしょうか。一度ハンドルクランプを外す必要がありますので、ボルトカバーをつぶしちゃわないようにうまく取り外してください。ちなみに…マイナスドライバーでこじるとき、カバーを壊滅させました。

ざっと適当に解説しましたが、取り付けは2時間もかからないのではないでしょうか。まだまだ寒いこの時期、非常におすすめのアイテムです。またBreva750に何か取り付けた時は、Blogでお知らせしますって、需要あるんですかね、Breva750の情報…。

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