BMWバイクス編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

post : 2009年02月03日  comments (0)

今年からWSBK(スーパーバイク世界選手権)に参戦するBMW。
シーズン到来を前に、その参戦車両S1000RRのテストが、
着々と行われています。

先週末、バレンシアのリカルド トルモ(Ricardo Tormo)サーキットでも2日間に渡り、
テストが行われました。
両日とも雨こそ降らなかったものの強風に見舞われ、標準タイヤで挑んだテスト。
ライダーのコメントが発表されています。


156ラップもの周回をこなしたトロイ・コーサー(Troy Corser)は、
「サスペンションのセットアップも良くでき、加減速のバランスも向上しました。レーシングタイヤを使えばもう少しタイムを縮めることができるでしょう。いつレースに出ても大丈夫な状態です」と好感触の様子。


ルーベン・ザウス(Ruben Xaus)も106周を走り、
「四気筒マシンの経験が深いトロイと違い、私の場合慣れるまでに若干の不安がありました。1日目はあまりいい走りができませんでしたが、チームが一丸となっていい働きをし、着実に進歩したという実感があります。コンスタントに1分36秒台で走れるようになったので満足です。この車両について、現時点では限界点の理解など不安がありますが、今回のテストで進歩したことによって、今後より良い走りができると思います」
とコメントしています。

ベストタイムは、ルーベン・ザウス1分36.5秒、トロイ・コーサーが1分36秒前半のタイムということ。
ちなみに、昨年のWSBKでのベストタイムは、ドライコンディション、路面温度38度で、ヒート1では、ランツィ選手(ドゥカティ1098RS)が1分35.467秒。ヒート2では芳賀選手(ヤマハYZF-R1)が1分35.425秒。一人ひとりの最速を計測するスーパーポールではノイキルヒナー選手(スズキGSX-R1000)で1分33.805秒。となっており、
確実に射程圏内に入っています。
というか、タイヤのセレクト、コースのコンディション次第では更にいいタイムが出せそうです。

開幕が楽しみなWSBK-BMWチーム速報でした。

WSBKの表彰台に、BMWチームがあがるのを、
昨日夢で見た(本当)
ダン@BMWBIKES

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