絶版バイクス編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

post : 2008年08月19日  comments (1)

すでに絶版車の仲間入り!? 欲しい人は急げ!?


今年の盆休みはタイミング良くお休みを頂くことができ、
おまけにバイクいじりも楽しむことができました。
AS3のフル磨き込みに関しては、ほぼ完成域に達しました。
以前にブログりましたように、エンジン腰上にはオーバーサイズの
新品ピストン&リングを組み込むことができて、かなりイイ感じになった「はず」なんですが、
実は、エンジン腰下のコンディションが想像以上というか、予期せぬ部分にトラブルがあって、
今は、そのトラブルの様子を伺いながら、試運転を繰り返しているところです。
このあたりの詳細は後々ブログろうと思いますので、ヤマハ☆リトルツイン系なみなさん、
その節はカキコミにて色々教えてくださいませ。
 

さてさて、実は、お盆休み直前に預かり物のチョイノリ君メンテナンスを楽しませていただきました。
しばらく放置プレ?されていた様子で、ガソリンタンクの中にはサビが発生。
当然ながらキャブレターの中身もネチョネチョ系でした。
ところでこのチョイノリ、今でも販売店の店頭には数多くの流通在庫があるようですが、
実は、すでに立派な絶版車なんですね!! 近い将来、スズキの歴代エポックメイクモデルシリーズ!?
の仲間入りを果たすのでは? ホッパー、エポ、ファンファン……、スズキって、面白いメーカーですよね。

このチョイノリは…………


初期モデルのようで、固定式ペダルのキックアーム仕様。
さらに前カゴを標準装備する、お買い物仕様だったようです(前カゴ用のフタがオプション設定されている様子)。
モトメンテ本誌にて連載していたオレンジ色のチョイノリが我が家にはありますが、
標準仕様と比べると前ウインカーの取り付けが異なっているなどなど、スズキさんは気合入ってましたね。
僕が好きなのはこのエンジン。

4スト50ccでなんとOHV。しかもオイルポンプが無くて、
コンロッドから飛び出した「足」がオイルをかき混ぜて、各部にオイルのしぶきを飛ばすことで潤滑しているという
ユニークなシステム。ホンダのリトルホンダもこんな感じだつたように記憶しております。

絶版車になってしまったことで、何となく愛おしく思えてしまうのは僕だけでしょうか?(多分) 
以前はエンジンチューニングも楽しみましたが、いじるよりもフリクションロスを減らすことを考えた方が、
このモデルは速くなるような気がします……


↑キャブレターの中は残っていたガソリンでヌトヌトになってましたが、ヤマハMEのキャブレタークリーナーで完全洗浄。
各部をエアブローして組み立てたら、あっさりエンジンは復活しました。


↑ガソリンタンクのサビ退治は、いつものように「花咲かGタンククリーナー」を利用。
実は、毎度の如く中古再利用液でしたが効果抜群。液を温めると活性化促進できますよ?♪


コメント一覧

葩璢ママさん

12月15日(Tue)

23時57分

初めまして(^-^) 53歳になる 決して若くない 私ですが チョイノリ(水色)に 乗って もう 4年過ぎました 通勤にも 買い物にも 仙台の街中を スイスイ 走っています 500キロ走行ごとに オイル交換 年に 一度は 必ず 点検整備 普段も ピカピカに 磨いています よく 遅いと 聞きますが そんな事は ありません 原付の 制限時速が 30キロなんですから 42キロ出るので 充分満足です 故障も全くありませんし 安価の割には できたバイクだと思います チョイノリ 大好きで?す


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