ガルル編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

post : 2009年01月27日  comments (1)

先日、寒空にも負けず林道へ行ってきました。

バイクは愛車のヤマハXT250(おそらく1980年/ツートンカラーの2型)です。

このバイクは実働するレストア・メンテ勉強車として長年所有しています。

調子に乗って廃道アタックに行ったところ……


XT250は手に入れたときからエンジンは快調。でもオイルが漏れていたり、あちこち錆びていたり、いたるところに年相応のガタがありました。それを少しずつ純正パーツでリフレッシュしています。


そのためXTは、ゆるく林道ツーリングへ行くときなどに火を入れているバイクなんです。


ところが調子に乗ってオフ車かジムニーぐらいしか通れないルートに挑戦しにいったところ、クラッチレバーを折ってしまいました。
転ぶほど無理をしない心構えで乗っているXTなのですが……。

この日は林道で停車させた場所が悪く、

「ガシャーン」


という音にふり返るとXTが無惨にも。

そう、なんと走行中の転倒ではなく、停車時の不注意で転ばせてしまいました(スマン XT)

長年、XT250を所有して初めて転かしたのが、これでした。
ダメージはクラッチレバー1本だけで済んだのですが、なんとも気持ち的にやりきれません。はぁ、、。

←写真はブレーキレバーを外してクラッチ側に移植した後















しかもスペアのレバーを携帯していないという不用意さ。

バイスグリップやタイラップを総動員して、あーだ、こーだと応急処置を試みたものの、なんともうまくいかなかったので、ブレーキレバーをクラッチ側に移植して慎重に残りのダート、そして市街地や高速道路も走って無事に帰還。

フロントブレーキもドラム(ワイヤー引き)だから、ひっくり返すとワイヤーのタイコが入るので使えるんです














フロントブレーキなしは、けっっこうコワかったです。車間距離をいつもの3倍は余裕みて走りました。




「オフ車乗りがスペアレバーのひとつも携帯しないとは!」



というツッコミがさっきから胸にグッサリしております。
反省としてフロントフォークに予備のレバーを留めておくことにしております(今さらながら)。



1本1150円。でも折れたらバイクの操作ができなくなります。
レバーがいかに重要か。真冬の寒さ以上に、身に染みた週末でした。

寒さに負けず、みなさんもぜひツーリングに!

話は少々、脱線しますがガルルでは面白い写真をフォトコンテストとして募集しています。応募はメールでもOKです。   g-photo@nekobros.co.jp
詳しくは1月号の168ページ
もしくは2月号の170ページを見てみてください。
ちなみに新富士バーナーさんのツーリングアイテムが賞品です。


コメント一覧

すずきじゅんいちさん

05月17日(Sun)

14時35分

しんべいさん

貴重な経験をしましたね?工具類は携帯しても、スペアーパーツまでは、あまり考えませんね。でも、さすがしんべいさんは賢いですよ!レバーエンドを折るのが普通ですが...

私だったらどうしただろうか?と自問自答しています。やはりレッドバロンとかが頭に浮かびました。(笑)でも、この無料ロードサービスは林道内は有料なんです。

その昔、道東林道取材中にクレパスに落ちた時は、大変でした。林道を小一時間程歩いた所に農家があって、納屋にユニックが!それで救出していただきました。

釧路にあるバイクステーションに戻ったのは、もう陽が沈んだころでした。幸いバイクのダメージはほとんど無く、チェーンガイドが曲がったくらいでした。GPSも無事でした。

心の痛手の方が大き


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