クラブマン編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

 post : 2009年01月30日  comments (0)

バイク天国・ミラノで見かけたバイクとライダーを紹介する短期連載ブログ、その2とまいりましょうか。
といいつつ、いきなりバイクじゃないものが登場してますが(笑)、まあよ?く見てください。
これはあちこちの街角にあるキオスクです(日本では駅にしかありませんが)。
このキオスクの屋根のほうに注目してみてください。
ほら、こんなところにピレリの広告があるなんて、いかにもバイク天国っぽいでしょ?
まあ、ピレリは四輪タイヤも作ってますが、あまり細かいことは気にしない!(笑)

てことで、あらためてバイクとライダーにスポットを当てますよ。



先のエントリーでも書きましたが、ミラノの街中には石畳が多いせいか、大径ホイールのスクーターやバイクが多く走ってます。
こちらのホンダ・アフリカツインもそのクチですね。
もちろんアルプスまでひとっ走りするにも、ヨーロッパ中を駆け巡るにも最適なバイクだから多く走ってるんでしょうね。
写真は撮れませんでしたが、トランザルプもけっこうな台数が走ってました。



いかにもイタリア?ンなヒゲにいさんがカノジョを乗せてるのは、ホンダCB500FOURですね。
こういうのは絶版バイクスのネタかもしれませんね。
妙にしっくりと街に溶け込んでいるのは、名車の証ってところでしょうか。

それにしてもこのヒゲにいさんとカノジョ、11月だってのに素手です。
寒いのガマンして乗ってんだろーなあ。
まあ、そのおかげでこのふたりの薬指にリングがあるのがわかったわけで(この写真だと拡大してもわからないですが)、恋人同士ではなく夫婦なわけですね。
二人はただいま信号待ちの間に会話しているところなのですが、
「ねえアンタ、グローブ買ってよ」
「クリスマスまで待てよ」
「冗談じゃないわよ。それよりアンタ、どこ見てんの? 若い娘見てニヤニヤしてんじゃないわよ」
「ゴメンよ、グローブ買いにいくから許してよ」
なんて話してるのかもしれません。(んなわけない)



スクーターをアウトから抜きにかかってるのは、BMW R1100GSですね。
ケース類が装着されてませんねー、めずらしい。
上にあるアフリカツイン同様、BMW-GSシリーズも多く走ってました。
とはいってもBMWはGS以外にもOHVボクサーも多く見かけましたよ。



で、こちらは最新GSのR1200GSです。
フルパニアだと街中では思うように泳げないと思いますが、たっぷりと荷物をつめるのはやっぱり便利ですからねー。
さて、私は諸事情であちらではバイクに乗れなかったのですが、もしも運転したとしたら「これは戸惑うぞ」と感じていたのが車線や交差点の停止線といった、路面に描かれた標識です。
石畳に描かれたペイントはかなりの部分がはげているから、よくよく見てないとわからないんです。
そもそも、その石畳もグリップ悪そうで滑りそうだし。
まあ、どれも慣れの問題なのかもしれませんが。



ホーネットに乗ったこのおっちゃんも素手です。
服装からしておそらく通勤途中のビジネスマンだと思われますが、フリップアップのヘルメット、トップケース、もっさりした厚着、素手。
このあたりがミラノライダーの標準的なスタイルなんでしょーか。
結論を出すには観察が少ないので、今度行く機会があったらもっとよーく見てこようと思います。
そうそう、みなさんのレポートもお待ちしてますよ。



上のホーネットのすぐ後ろで信号待ちしていたのが、シルバーウィングのカップル(!?)です。
男性二人のタンデムも日本じゃなかなか見られないもののひとつですね。
日本でタンデムというとビッグスクーターかBMW、しかも男女ペアというのが相場ですが、せっかく後部座席があるんだからもっと活用してもいいかもしれませんね。
とくに運転しかしないというライダーにはオススメです。
よそ見し放題、ときには眠ってもOK(?)なパッセンジャーは、ライダーとは違ったバイクの愉しさを発見できると思います。
BMW BIKESのナガヤマ編集長も言っている「ステキな女性ライダーの後ろに乗って走りたい」というのは、実は私も夢のひとつだったりします。



というわけでわざわざ2回にわけて紹介したミラノのバイク乗りたちですが、実はこの写真、取材日の朝にホテルの前でナガヤマ編集長を待っていたほんの10分足らずの間に撮ったものです。
それも撮り逃したバイクのほうが圧倒的に多かったので、いかにミラノにバイクがたくさん走っているかわかると思います。
それだけの数のバイクが走っているところ、日本では朝の国道246号くらいでしょうか。
まあ、あそこはあそこでいかにもアジア的な喧騒があって、混じって走ると楽しかったりします。

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