クラブマン編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

 post : 2009年01月22日  comments (0)

なかなか過酷な交通環境です

がーん
都内をバイクで走っていると「日本の道路環境は苛酷だなあ」と思うことしばしばですが、なかなかどうしてヨーロッパのバイク乗りも厳しい交通のなかを泳いでます。
この写真は一昨年にイタリア・ミラノの旧市街(ドゥオーモ付近)で撮影したものです。
この通りは対面通行片側一車線…ということは路面電車はこちらに向かって走ってきているわけで、このボクサー乗りはその間をすり抜けてるんです。
さらに足元は石畳でバランスを失しやすいうえ、線路が横たわる。
その背後を歩行者が平然と横切っちゃってるんですよ。
こんな状況では、パニアケースを左右につけちゃうと不便なのもわかります。
いやあ、それにしてもミラノのバイク乗りも根性はいってますね!

おばちゃんも軽快に石畳を走り、線路を横切っていきます

しばし眺めてたところ、走っているバイクはほとんどが大径ホイールを持つスクーターでした。
たしかに日本に多い12インチ径のスクーターだと、この路面を軽快に走るのはちょっとつらそうですね。
それはスクーターに限ったことじゃなく、街行くバイクたちの主流はZ1000などのネイキッドでしたが、BMW R1200GSやホンダ・トランザルプに代表されるデュアルパーパスも多く走ってました。

ヒトもバイクも環境あってこそなんですね?。

そうそう、上のほうに張ったGoogleストリートビューへのリンクで、ちょっとミラノの街を散歩してみませんか?
そこかしこにバイクが走ってるし、止まってるしで、おもしろいですよ。

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