バージンドゥカティ編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

post : 2009年01月08日  comments (0)

皆さんこん○○は、ナガヤマ@DUCATIBIKESです。

848がいよいよ発売されますね。
しかも発売日は、2月14日のバレンタインデー。
編集部ダンが書いてましたけど、こんなでっかくて甘?い(しかも走っちゃう)チョコレートなんかもらっちゃったら、もうウヒャヒャヒャですなあ(意味不明)。



「あげないわよ、私が乗るんだから!」なんて言ってそうです。ミラノショーでのひとコマ。実際、イケイケ女子にも人気なんです、848。


ジョーダンはさておき、848、イタリアやスペインで乗ったときの印象は、かなり魅力的なものでした。
なにしろ最大の魅力は、「完食の美学」。つまり、ぜ?んぶ食べられちゃう、無理なくパフォーマンスを引き出せてしまう、という点でした。
たぶん日本の公道でなら、特に3速4速あたりをフルに使って高回転域の伸びのあるパワーを楽しんでいると、もう敵なしです。
軽さのためもありますが、なにより身の丈に近いパワー感がその真骨頂です。
あ、3速4速っていうのは、…そう、普通ならほぼ直線のような“カーブ”をフルバンクするような走りなので、公道ではおすすめできませんね。
いわゆる、私たちの身近なワインディングロードでは、むしろ1速2速で上まで使う、という感じでしょうか。
2速?3速間が比較的開いているので、結局は、2速3速を使って低回転から上までワイドに、リズム感を出しながら走る、という感じに落ち着くでしょう。
でも、そんなときのLツインの中速ピックアップやトルクの厚さも含め、やっぱり面白いんです。そんなこんなが重なり合って、848はとっても美味しいバイクになっているわけです。

たしかにサーキットで目いっぱい走らせると、1098や今度の1198には敵いません。でもそれもある程度走りこんだ人の話。
私なんかの腕では、たとえばスペインのヘレスを走ったときなんか、日本製リッター4気筒SSよりも、むしろタイムがいいぐらいでした。

好ましい意味で、リアリストのためのドゥカティ・スーパーバイク、という感じですね。しかもお値段も189万円と、比較的抑えられています。

もう1台、もうすぐ日本で発売開始のM1100Sにもイタリアで乗っています。
これはこれで愉しいバイクでした。詳しいことはまたあらためてご報告しましょう。



848とM1100S。魅力的な2台をいっしょに走らせていると、どっちにしようか…とホントに迷ってしまいました。贅沢な悩みですね


この2台のほかに、例の1198、そしてストリートファイターと、多くのニューモデルが2009年の前半に日本上陸予定です。
とってもワイドかつ贅沢なドカのフル・ラインナップが今年は整っています。楽しみですね。

それともちろん、現存するドカたちの魅力も色あせません。
何しろ、モンスターやSSなど、それぞれのドカに乗り、思いっきり遊んで、それを活力にしてプライベートでもビジネスでも頑張っておられるオーナーさんが、たくさんいます。
そんな人々に、取材するたびに逆にこちらがパワーをいただいちゃっている感じです。
そういう出逢いをするたび、つくづくバイクに乗っていてよかったなあ、と編集者冥利につきる毎日です。

実は昨日も、そんなステキなドゥカティストを取材しました。



そう、すでにかなりのかたがご存知の、友野さんを取材しました。
彼は、プライベートでサンデーレースを愉しみ、空冷Lツインにこだわって最速記録を重ねるナイスガイ。
詳しいレポートは、次号で行ないます。ご期待ください。
ちなみに彼のブログでも、弊誌の取材の模様がばっちり報告されていますよ(笑)。


じゃ、今日はこのへんで。
Ciao ciao!
ナガヤマ@DUCATI BIKES

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