絶版バイクス編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

post : 2008年07月31日  comments (0)

ただ今、次号79号のモトメンテ本誌制作佳境を迎えておりまして、
例によってアップアップな日々が続いていますが、どうにか僕個人的には
峠越えできた雰囲気なので、これからしばらくは
怒涛のWeb更新を目指したいと思います。

AX125のフル磨き込みは、ストレス解消的に夜な夜な進んでおりまして、
近日中に本格走行可能な状況にまでなる予定です。
実は、今まさに内燃機系リビルドの依頼をお願いしていまして、
例によって、井上ボーリングさん にパーツを託しております。
この作業が完了したら、桃尻姿で快走できると思いますので、
お盆頃には佐野☆ラ?にでもナラシかたがた行けるかも‥‥‥‥
K隊長はじめグルメ部長のハルさん、突然の ラーメン 肉 お誘いがあるかも???


ということで、ここではフロントフォークシールに関する話題です。
この当時のヤマハというよりも、カヤバ製フォークを採用していたメーカーの
原付クラスは、フォークシールホルダーをネジ込むタイプを
採用している例が多かったですよね。
果たして、パーツが出るのか心配でしたが、さすがにヤマハさん!!
フォークシールなんか余裕で納品されますね。

このAS3のパーツをオーダーしていて気が付いたのは‥‥


まさか「こんなものが出てくるワケないよな?」なんて思っている部品が、
実は余裕で出てきたりします。当然ながら逆パターンもありますが、
「嬉しい誤算」は大歓迎ですよね。
以前に栗田がFS-1をレストアしているときもそうでしたが、
ヤマハの場合は、ほんの数年前まで輸出用として作っていたモデルに
70年代以前のモデル用パーツを数多く採用している例が多いらしく、
そう言うのって、ユーザーにしてみれば本当にありがたいもの。
今の時代だから、ありがたさがより身にしみますって感じです。



ということで、フォークシール交換時は、
旧シールの抜き取りと新シールの圧入。そして、シールホルダーをセットする際には、
インナーチューブの段差でシールにダメージを与えないように注意しましょう。
旧シールは、硬い材木やアルミ板の上で叩いて抜き取り、新シールはプレス圧入がベスト。
このシールとシールホルダーの圧入カンゴウはけっこう硬いっす。




そして、シールホルダーの緩めや締め付けの際には、
ベアリング抜きのときに使えるこの工具を流用するのが手っ取り早いです。
ダストブーツを引っ掛ける溝に刃先をセットして軽く締めれば、
ほぼ無傷で脱着可能ですよ?

↑これは便利です。お試しください。


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