クラブマン編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

 post : 2008年12月30日  comments (0)

がーん

とても大きな霜柱!まあ、イチバン乗りはやっぱりBMW専門誌ですね。
ということで、ここでは2番目(なのか!?)のF800GS国内試乗“プチ”インプレをお届けしましょう。
先日、富士山の麓まで足をのばし、クラブマン285号(09年1月24日発売予定)のロケを行ってきました。
この季節のロケはなにが大変かって、朝の冷え込みがきつい時間帯にバイクで走ること。
東名高速を下り、足柄の山のあたりでは氷点下2度。
ロケ現場近くの御殿場でもやっぱり氷点下でした。



氷とたわむれるアホな大人2匹。そのせいか、買出しをしたコンビニにあった花壇(なにも花は植えられてなかったけど)の土には、見事なまでの霜柱ができてました。
温暖化のせいなのか、それとも童心を忘れたせいか、こんな立派な霜柱にめぐりあうのは久しぶりのことです。
すっかりうれしくなったところで、「温暖化をぶっとばせ!」「大人っていやあね」「仕事なんて忘れちゃえ」とばかりに霜柱とたわむれたというわけなのです。

ああ、すっかり忘れてました。
では、プチインプレとまいりますか。

アルミ製トップ&パニアケースをつけるとR1200GS以上の迫力あるフォルムのF800GS。今回、BMWジャパンより借り出した車両はフルオプション仕様。
R1200GS Adventureと同意匠となるアルミ製トップ&パニアケースを装着、さらにコンフォートシートなるハイシートが装着されています。
そのおかげで、ルックスはR1200GSよりも大柄、かつダイナミック。
いやあ、カッコいいですね!(この際ライダーのことはおいといて)

さて、気になるのはF650GSとR1200GSの中間的存在ともいえるF800GSの実力ですね。
価格面ではまさに中間的ですが、性能となると中間以上であり、R1200GSを凌駕するものをもってます。
ボクサー特有の低重心こそありませんが、倒立テレスコピックフォーク+軽量な車体は、オフロードにおいては扱いやすく、かつ(その腕さえあれば)アグレッシブに走ることができます。
高速道路でのクルージングはR1200GSに一歩譲るかもしれませんが、それはオフロードの優位性を考えればトレードできる程度のもの。
GSファンにとってはもちろん、自然の懐により近づくツーリングを愛する人たちにとって、あらたな選択肢となるのは間違いありません。
うれしい悩みがひとつ増えた、といったところですねえ。

ということで、クラブマン285号ではもっと詳しくF800GSに迫りますので、お楽しみに。

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