BMWバイクス編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

post : 2008年12月22日  comments (0)

皆さんこん○○は! ナガヤマ@BMWBIKESです!

週が明けたら、再びBMWBIKES専用のカテゴリーになってますね(笑)。
あらためてよろしくお願いします。

さて年明け早々から受注スタートとなるF800GSですが、
日本仕様では若干ローシートのものが標準になって、
アクラボのマフラー(もちろん車検対応)やコンフォートシートなど、
オプションをたくさん取り揃えての登場になるようですね。

実は今日、編集部に試乗テスト用のF800GSがやってきました。
編集部ダンが、大手町のBMWからさっそく引き上げてきて、
ここ水道橋まで長距離ツーリングをしてきたのです(爆)。
彼のファーストインプレもボチボチこのブログで報告するでしょうが、
さっきのランチ中の会話では、かなり気に入っていたみたいです。

小生は今年の2月に南アフリカでテストをしてきました。
そのときの印象では、伸びやかな足回りとフルパワー800ツインのコンビネーションは
走りの自由度が高く、F650GSより格段にスポーティなものでした。

対して純正装着タイヤ、BSのバトルウイングは、オンロード重視で特にマディな路面では不安感が強く
冒険イメージを普段の道で楽しむならこのままでもいいでしょうが、
それなりのダートや林道まで入り込みたいのならば、
もう少しオフ重視のタイヤに交換したほうがいいと思います。
つまりそういう気にさせるバイク、ということです。

いっぽう、オンロードでの走りはかなりパンチがあります。
ボクサーに匹敵する長大なホイールベースで
高速でもワインディングでも絶大な安定感があるのに、
高い重心のおかげで倒しこみが軽くかつダイレクト。
そして回すほどにパワーが高まる伸びのよさはF800シリーズの真骨頂。
なのでうまく右手をつかってコーナー進入から立ち上がりをリズム感をつけながらクリアしてゆくと
とっても愉しいバイクでした。







さて日本仕様では、シートが低いタイプに変わっているので、そのあたりも要チェックですね。
またホイールベースの絶対長があるので、極低速の取り回しはそれなりに(ボクサーGSなみに)デカさを実感すると思います。
ひいては日本の典型的な林道では、Uターンなどで神経を遣う場面が少なくないのかも。
そうそう、シート高自体もそれなりにありますよ。

こうやってみると、
先に出たブレッド&バター的な「F650GS」と
超ワイドレンジな使い勝手の「R1200GS」の間で、
ピュアなビッグオフローダーとしての「F800GS」に対する期待度は大きいようですが
いざどれを選ぶかとなると、けっこう内輪にもライバルがいて迷いそうですね。
さらにはHP2エンデューロもいるし、旧OHVのGSやら、外には外でKTMなんかもいて…。

でも便利かつツーリングにも向いている250クラスなんかが、実は最大のライバルだったりして。
セカンドバイクか、メインかでも選択が分かれることでしょう。

ということで(どういうこと?)、次号のBMWBIKESでは、
F800GSと内輪外輪を絡めての横軸×縦軸対決、なんて企画もいいかなあ、な?んて思っています。

皆さんも編集企画のアイデアがありましたら教えてください。
なんだったらWEB編集会議やっちゃいましょうかね。



じゃ、また!
RideSafe!
ナガヤマ@BMWBIKES

コメント一覧

コメント投稿




雑誌紹介

BMWバイクスBMW BIKES

テーマは「BMWバイクを慈しみつつも使い倒すビーマーのためのアシストマガジン」。世界で初めて創刊されたBMWバイク専門誌(季刊)です。ドイツ本国をはじめ、アメリカやヨーロッパ各国との強力な連携を持ち、BMWバイクに関する話題を、深く、広く、わかりやすく誌面展開しています。

●定期購読・電子雑誌はコチラから

人気記事ランキング
記事カテゴリ